ISP内に立てたやつはDBがすぐに壊れてしまうので、居候することに。
過去の分はまた移動させます。今日書いた分は取得できそうもないですが。
2002/02/30に書いたように、IInternetSecurityManager::ProcessUrlActionを実装すると個別にアクションを設定できるけれど、ゾーンを適用したい場合には、IInternetSecurityManager::MapUrlToZoneを実装する。
ゾーンのインデックスを何を返せばいいのか良くわからなかったのだけど、組み込みのゾーンは、URLZONE列挙型を返せばいいらしいので、インターネットゾーンなら、URLZONE_INTERNETを返す。
これも実装しないといけないかも。
別ウィンドウやフレームで開いたページに対するスクリプティングは、同じドメインじゃないと許可されないのだけど(そうしないと、既知のローカルのHTMLを別ウィンドウで開いて、スクリプトで中身を書き換えれば、ローカルゾーンとして実行できてしまう)、その制御をするのにこのメソッドを使うっぽい。
cid:...のURLはデフォルトでそれぞれが別のドメインとみなされているようでもあるので、それが正しければデフォルトのままでもOK。