今までview.xmlに入っていた情報をちゃんと整理して格納するようにしました。ファイル名はviews.xmlに変わります。しばらくの間自動的にview.xmlからviews.xmlへの変換を行うようにしておきますので、そのまま使い続けて大丈夫なはずです。
ちなみにviews.xmlを編集するとリストビューに表示する項目をカスタマイズすることができます。たとえば、検索フォルダのビューにメッセージの元のフォルダを表示したい場合には、そのフォルダのviewエレメントの中のcolumnsエレメントの下に以下のようなcolumnエレメントを追加します。
<column indent="false" line="false" icon="false" align="left" sort="text"> <title>Folder</title> <macro>@Folder()</macro> <width>100</width> </column>
マクロには任意のマクロが指定できますが、あまり複雑なことをやるとひどく遅くなります。