xreaの広告免除アカウントでIMAP4が使えるようになっているのを発見しました。サーバはcourier-imapのようです。Webサーバ用のスペースとあわせて500MBなのでちょっと少ない感じですが、自宅にIMAP4サーバを立てていなければ使っていたでしょう。IMAP4サーバは結構重いですが負荷は大丈夫なんでしょうか?
ワイルドカードを使ったサーバ証明書があることすら知りませんでしたが、結構色々な認証局が出しているようです。Apacheのドキュメントにも少し書かれていますね。
今年の初めに引っ越してADSLを引いた時、あまりの切れ易さに嫌気がさして*1光ファイバを申し込んでおきました(BフレッツとUSENと両方)。しかし、最近はADSLがそれほど切れなくなってきていました。そんなタイミングでUSENが引き込まれることが決定しました(今週共有部分に引き込む工事の予定)。とたんにADSLがブチブチ切れるようになりました。誰かの罠なんでしょうか^^;。
*1 どうも幹線道路や線路が近いのが原因くさいです
Finally, the semantics of subject alternative names that include wildcard characters (e.g., as a placeholder for a set of names) are not addressed by this specification. Applications with specific requirements MAY use such names, but they must define the semantics.
だそうで、RFC2818 HTTP Over TLSで、
Matching is performed using the matching rules specified by [RFC2459]. If more than one identity of a given type is present in the certificate (e.g., more than one dNSName name, a match in any one of the set is considered acceptable.) Names may contain the wildcard character * which is considered to match any single domain name component or component fragment. E.g., *.a.com matches foo.a.com but not bar.foo.a.com. f*.com matches foo.com but not bar.com.
ということのようです(ちなみにRFC2459はObsoleted by RFC3280)。POP3/TLSやIMAP4/TLSでの定義はないっぽいですが、HTTP/TLSと同じ扱いということでしょうか。
fmlのモデレータをしている場合に、投稿を許可するためのメッセージを生成するためのテンプレート。これをcreate_Moderate.templateというような名前で入れておくといい感じです。
To: {Reply-To} X-QMAIL-Account: {@Account()}{ @If(X-QMAIL-SubAccount, @Concat('\nX-QMAIL-SubAccount: ', X-QMAIL-SubAccount), '') } X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Account(), '/', @Folder())}', {@Id()}), @Replied(@True())) X-QMAIL-Signature: {@Progn(@RegexMatch(@Body(), /^moderator.*$/m), $_0)}
RFC3280の心は、CNに"*.jp"とか、さらに"*"だけとかができちゃうからどーのこーのと書いてあるんでしょうかね。
そのあたりも含めてなんでしょうね。<br>もっとも、そんなアホな証明書を発行するCAを信頼した時点で負けている気がしますけど^^;
広告免除でなくてもIMAPは使えますよ。
そうだったのですか。<http://xrea.com/?action=spec>に書かれていないので、広告免除限定なのかと思っていました。