予報ではいい感じだったのですが、風が弱すぎだったので機体の下で昼寝をしながら風待ちでした。それでもなかなか強くならず、仕方がないので土手の一番急なところをよじ登ってそこから転げ落ちるように走って加速することで何とか飛べました。ターンも徐々にきれいに決まるようになってきたようです。