初めてiso-2022-jp-3でエンコードされているメッセージがやってきました。エスケープシーケンスがiso-2022-jpと互換性がないので、JIS X 208部分も読めないですね。iso-2022-jp-3-Strictとかiso-2022-jp-3-Compatibleなどを使うと、JIS X 208と同じ部分はそっちでエンコードするようです。
いずれにしても、QMAIL的には、JIS X 213 <-> UCSの対応票が決まらないといかんともしがたいですね。今は変換も基本的にIMultiLanguageを使ってOS任せですし。
この辺はいろいろと難しい話もありますが、とりあえずの事情がわかりやすいのは、Becky! JIS X 0213 プラグインのページでしょうか。
J2SE 5.0の新機能。
だいぶ古いですが、基本的なところは変わっていないのではないかと。
トップページを見ると、他にも〜入門がいっぱいあります。
Thinking in C++ 2nd Edition by Bruce Eckel
オンラインで読めます。
Parsing Techniques - A Practical Guide
これもオンラインで読めます。著者のDick GruneはCVSの作者なんですね。
最近ちまたでも自分の中でも関数型言語が微妙に流行なので。
なんでタブに残したのかいまいち覚えていませんが残っていたので一応。
試していないのですが、意図どおりに動けばなかなか面白そうです。Longhornでは同じような機能がOSに入ってしまいそうな雰囲気ですが。