ファイルを添付するときに自動でアーカイブしたいという要望があったので、何を使うのが良いか考えた結果、Zip限定にして素直にInfo-ZIPのzip32.dllを使うのが良いんじゃないかという結論に達しました。DLLのAPIは結構単純なようで、コマンドラインのオプションを構造体で指定して、ファイルリストを渡せば完了といった感じです。
リストビューにツールチップを出して欲しいという話もあったので、こちらもちょっと試してみたのですが、全く持ってツールチップが出ずに玉砕しました;_;。何がおかしいんだろう…
サブクラス化の順番に問題があったようです*1。
というわけでツールチップは出せるようになりましたが、普通にコモンコントロールのツールチップを使うとすると、リストビューの行数×カラム数分の領域を登録しなくてはいけなくてパフォーマンス等々辛そうなので別の方法を考えたほうが良さそうです。
*1 本当は順番によって動作が変わってはいけませんが、色々とあって…
圧縮添付を要望したものです。私は、ZIPで問題ありません。LHAという選択肢も無きにしもあらずですが、他に要望がなければ、ZIPでオッケーです。中村さん、開発お疲れさまです。
色々な圧縮方法があるようですが<br>単一の圧縮ですと、ZIP<br>選択肢を設けるなら、ZIP & LHA<br>ZIPは多国間で利用できるため便利<br>LHAは日本が主流であるため意外な所で役にたったりしてます(Gなメール)<br># QMAIL3が色々な用途で使用されることを考えると優先順位は ZIP かも
圧縮添付を要望したものです。私は、ZIPで問題ありません。LHAという選択肢も無きにしもあらずですが、他に要望がなければ、ZIPでオッケーです。中村さん、開発お疲れさまです。
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