■ [Q3] マクロエディタ (2)
今のところ設定できる条件は、
- フィールドが文字列を含む
-
@Contain(?, ?)
- フィールドが文字列から始まる
-
@BeginWith(?, ?)
- フィールドが文字列と等しい
-
@Equal(?, ?)
- フィールドが正規表現にマッチする
-
@RegexMatch(?, ?)
- 既読
-
@Seen()
- 未読
-
@Not(@Seen())
- マーク済み
-
@Marked()
- マークされていない
-
@Not(@Marked())
- 削除済み
-
@Deleted()
- サイズが数値よりも小さい
-
@Less(@Size(), ?)
- サイズが数値よりも大きい
-
@Greater(@Size(), ?)
- 日数よりも古い
-
@Passed(?)
- スパム
-
@Junk()
- マルチパート
-
@Multipart()
がサポートされていて、?の部分が指定できるようになっています。
■ [Q3] マクロエディタ (3)
ちなみに、GUIが理解できるより複雑なマクロは、カスタムとして手で入力してもらうことになります。GUIで設定した条件もその場でマクロに変換されるので、マクロを知る手がかりにもなるかもしれません。