そもそも鍵自体の有効性ってなんでしょう?
例えば、--edit-keyで表示すると、
pub 1024D/281B1026 created: 2005-10-04 expires: never usage: CS trust: full validity: full sub 2048g/770D8AFD created: 2005-10-04 expires: never usage: E sub 2048R/0A04D4DA created: 2005-10-04 expires: never usage: S sub 2048g/A06A152C created: 2005-10-04 expires: never usage: E [ unknown] (1). A1 <a1@example.org> [ full ] (2) A2 <a2@example.org>
のように表示されます。ユーザIDの有効性はいいとして、鍵のところにある「validity: full」は一体何を意味するのでしょう?鍵のIDに対して与える(つまり、そのIDの鍵が改変されていないことと、その鍵を確かな手段で手に入れた事を保証する)ものなのでしょうか。
だとすると、PGPで署名を検証したときには検証に使用した鍵のIDを見て、それが誰の鍵かというのは自分で覚えていろということなのでしょうか?