ので、dumpしてloadしてみると、確かにQMAIL3のレポジトリ(FSFS)が250Mくらいから140Mくらいに小さくなりました。他のレポジトリでも試してみると多少小さくなるもののそれほどは変わらず*1。
ちなみにワーキングコピーの形式が変わってupdateやstatusが速くなったという話については、確かに速くなっているのは分かるのですが、それほど速いわけではないという感じです。ディスクキャッシュに乗っている(と思われる)状態では以前からそこそこの速さだったので、確かに速くはなっているもののありがたみが薄く、乗っていない状態ではとてつもなく遅いのがそこそこ遅いくらいになった、という微妙な状態です。HDDを何とかしたら速くなるもんなんでしょうか。
Rubyで関数プログラミングっぽく書くためのライブラリ。
*1 元々のサイズがそれほど大きくないせいだと思いますが