以前書いたマクロの実行条件の分類を更新してドキュメントに追加しました。
編集可でないと実行できないマクロ(@Moveや@Deleteなど)は、実行するとコンテキストメッセージ自体のオブジェクトの寿命が終了してしまう可能性があるので多くの場面で使えないのですが、2.9.24あたりでかなり整理したので、振り分けのマクロ(条件ではなくてapplyエレメントで実行する方)では使えるようにできるかも知れません。