X-QMAIL-Sentboxという特殊ヘッダを追加しました。送信するメールにこのヘッダを指定しておくと、送信後に送信控えフォルダの代わりに指定したフォルダにメッセージを移動します。reply.templateなどと組み合わせると返信元のメッセージと同じフォルダに移動するといったことができると思います。
詳細は、ドキュメントの特殊なヘッダを参照してください。
要望を聞いていただきありがとうございます<br>これでIMAP4が使いやすくなります
IMAPだけに適用したいので、@AccountProtocol()なんて関数でPOPとかIMAPなど受信プロトコルの種類が取得できると便利です。(本当はアカウントごとに設定できるとなおよいのですが、、、)
アカウントの受信用プロトコルは、@Profile(@Concat('accounts/', @Account(), '/account.xml'), 'Receive', 'Type')で取れます。String @AccountProperty(String, String)のような関数は用意しても良いかもしれませんね。<br><br>アカウントごとに設定をしたい場合には、account.xmlに適当なキーを用意して、上記の方法と同様にマクロから読み込めば良さそうです。
要望を聞いていただきありがとうございます<br>これでIMAP4が使いやすくなります
IMAPだけに適用したいので、@AccountProtocol()なんて関数でPOPとかIMAPなど受信プロトコルの種類が取得できると便利です。(本当はアカウントごとに設定できるとなおよいのですが、、、)
アカウントの受信用プロトコルは、@Profile(@Concat('accounts/', @Account(), '/account.xml'), 'Receive', 'Type')で取れます。String @AccountProperty(String, String)のような関数は用意しても良いかもしれませんね。<br><br>アカウントごとに設定をしたい場合には、account.xmlに適当なキーを用意して、上記の方法と同様にマクロから読み込めば良さそうです。