■ [Q3] --hidden-recipient
--throw-keyidする代わりに隠すべきユーザIDを--hidden-recipientで指定するように変更しました。PGPで復号できるかは未確認です。
ついでに昨日のNightly Buildはスパムフィルタがまったく効かなくなっていたのでそれも修正しました。
以前、ウィンドウサイズを大きくしたときの描画のパフォーマンスから使うのをあきらめていたckですが、ck3系がリリースされていたので試してみました。以前と同じような設定にしても今回はストレスなく描画されます。しかも、ActiveScriptがサポートされているのでスクリプトで色々できそうな雰囲気です。というわけでrxvt+screenからまたckに戻って使ってみようと思います。