印刷するときには、テンプレートで適当なフォーマットに整形してから関連付けで印刷する仕組みで、必要に応じて整形後の一時ファイルの拡張子を指定できるようにしてあったのですが、直接印刷コマンドも指定できるようにしました。qmail.xmlのGlobal/PrintCommandで指定します。
USBメモリなどにインストールしていてシステムの関連付けをいじれない場合には便利かもしれません。