組む場所を確保するのも大変なくらい人が多く、しかも日照はあるものの風が後ろからでなかなか出れず。
出たら出たで、ちょうどこっちに向かってくる機体と鉢合わせ、山から離れてよけたらリフトからはずれ、あれよあれよという間にランディングへ…ランディングがばっちりだったのがせめてもの救いでしょうか。