十分一の大会初日。南陽高校、大洞、長井橋、鬼面橋、メインランディングの59.6kmのタスクが組まれるものの、条件は渋く、1,000mまでも上がらないような条件。
割といいタイミングでテイクオフして、十分一のテイクオフの上で1,000m弱まで上がり、他の機体が移動し始めたので、次のパイロン方向へ。南風だったので、ハイジア手前で少し南にラインをずらしたら、まっすぐ行ったもう一機の方がヒットしたのでその下へ。あまり上がらずハイジアまで行き、鉄塔のあたりで上げて850m。そのまま南陽高校のパイロンに突っ込み、600mくらいでパイロンを取って引き返すものの、ハイジアの上を越すには低すぎ、しばらく粘ったものの、広いところまで戻ってランディング。
トップは高校を取ってメインランディングまで戻ったくらい。
滞空時間:35分 最高到達高度:1,000m 5TP:9km