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プロファイル機能を実装しました。これに伴って、.qmailなどの置き場が変わりましたので、ご注意ください。今日のNightly Buildから変わります。 詳細は、バグトラックをご覧ください。 ...
日付フォーマットは多くの部分で決めうちでyyyy/MM/ddのような形式にしていたのですが、ロケールによっては他の形式が望ましい場合も多そうなので、ユーザが指定できるようにしました。 ...
# (スコア:2)
2.9.10も出したので、リストビューのタブ化をマージしました。今日のNightly Buildから入ります。ちなみに、Windows版のみ使えるようにしてあります。 ...
# (スコア:2)
Invalid Textできるようになりました（）。 @Progn(@RegexFind(%Subject,/[\[(][a-zA-Z0-9 \/-]+[: ]0*([0-9]+)[\])]/), $_1) のようにすると、多くのMLでシーケンス番号が取れると思います。 ...
# (スコア:2)
Invalid Text久々に行数を数えてみたら、20万行もありました。行数はコード量を計るのにあまり有効な数字ではないですが、QMAIL2が7万行強しかないことを考えるとやっぱりでかいですね。 ...
# (スコア:2)
一通り終わりました。最後のほうはとりあえず枠内に入っていればいいやという感じで無理やり詰め込んだところも。変なところがあったら教えてください。 ...
# (スコア:2)
Invalid Textの問題がありますので、Identityを使ってサブアカウントでサーバを切り替えている場合には、選択削除を行わないでください。間違ったメールが削除される可能性は非常に低いですが、ないわけではありませんので。 それを言い始めると、同じサーバでも違うメールに同じUIDが生成される可能性もあるの ...
# (スコア:2)
添付ファイルを削除する@DeleteAttachmentを追加しました。添付ファイルの削除は、実際には添付ファイル部分を削除したメッセージを作成して元のメッセージを削除することで実装されているため、@DeleteAttachmentを呼び出した後はコンテキストメッセージが失われます。 ...
# (スコア:2)
Referencesをパースするときには、IDが32個見つかったらそれ以上はパースしないようにしていたのですが、最近のOutlookやMail.appは古いReferencesを消さないようで32個だと割りとすぐに上限に達してしまうので、128個まで増やしました。 ...
# (スコア:2)
といっても、特に変更していなかったので問題は無かったのですけど。 いつもCygwinのSubversionを使っているので、Windows版の方を削除してしまったら、Nightly Buildを作成するためにチェックアウトするときには、Windows版を使っていたために止まってしまっていました。 ...
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