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2009-07-16 [類似検索]

[Q3] @DeleteAttachment追加

付ファイルを削除する@DeleteAttachment追加しました。添付ファイルの削除は、実際には添付ファイル部分を削除したメッセージを作成して元のメッセージを削除することで実装されているため、@DeleteAttachmentを呼び出した後はコンテキストメッセージが失われます。 ...

#  (スコア:10000)

2006-02-28 [類似検索]

[Q3]付ファイルを削除した後の表示

QMAIL3で添付ファイルを削除すると、MIMEパートの構成は変えずにコンテンツ(本文)部分だけを削除します。そして、削除した印をヘッダに入れておきます。このとき、このメッセージを表示すると見た目がほとんど削除していないメッセージと変わりません。これではわかりにくいので何とかしたいところです。 要件 ...

#  (スコア:3388)

2006-03-03 [類似検索]

[Q3]付ファイルを削除した後の表示(2)

結局、添付ファイルを削除された場合に、ウィンドウ自体を無効にするのはやめて関係するアクションとDnDを無効にするようにしました。その上で、削除されていたら背景色を変えるようにしてみました。 ...

#  (スコア:3047)

2003-01-15 [類似検索]

エディットビューでの添付ファイルの削除

エディットビューでメッセージを開いたときに既に添付ファイルがあるのは以下のいずれかです。 本体のContent-Dispositionがattachmentか、Content-Typeがtext/*以外 本体がマルチパートで、子パートの中にパートが二つ以上あるか、Content-Dispositionがattachmentか、ContentTypeがtext/*以外のパートがある ...

#  (スコア:3026)

2002-12-23 [類似検索]

付ファイ

付ファイルの展開周りは基本的には同じですが、複数のメッセージをまとめて展開などが出来るようにしました。リストビューで複数のメッセージを選択した状態にすると、選択している全てのメッセージの添付ファイルがまとめて扱えます。それほど便利というわけでもない気もしますけど。 ...

#  (スコア:2991)

2004-05-21 [類似検索]

[Q3]付ファイルメニュー

[Message]-[Attachment]の下には選択されているメッセージの添付ファイルがメニューとして表示されますが、メッセージのたくさんあるフォルダで全選択をしたときなどにマウスが偶然そこで止まってしまってひどい目にあったというツッコミがあったので、あそこにはフォーカスのあるメッセージの添付ファイルだけ ...

#  (スコア:2984)

2008-08-17 [類似検索]

[Q3] @SaveAttachmentを追加

マクロから添付ファイルを保存するための@SaveAttachmentを追加しました。MessageDeleteAttachmentアクションと組み合わせると、振り分けなどを使って添付ファイルをメッセージとは別に保存することができそうです。 ...

#  (スコア:2967)

2007-08-01 [類似検索]

[Q3] IMAP4のマルチパート処理

IMAP4アカウントでメッセージがキャッシュされていない場合、必要に応じてサーバからメッセージを取得します。このとき、まずFETCH BODYSTRUCTUREで全体の構造を把握してから、必要な部分だけをFETCH BODY[]で取得し、それらを合成してMIMEの構造を作り上げています。この合成する部分にバグがあって、パートが ...

#  (スコア:2937)

2007-04-01 [類似検索]

[Q3]付ファイル名に「,」が含まれている場合

付ファイル名に「,」が含まれているメッセージを編集すると、X-QMAIL-Attachmentの文字列が正しくエスケープされずに、複数の添付ファイルとして扱われてしまうのを直しました。 ...

#  (スコア:2921)

2004-12-08 [類似検索]

[Q3] BODYSTRUCTURE

BODYSTRUCTUREが拡張データを返さない場合を想定していなかったため、そういうサーバだと添付ファイル付きのメッセージが全部ダウンロードしないと読めなかったので直しました。 具体的にはマルチパートのBODYSTRUCTUREからContent-Typeのboundaryが取れない場合にはBODY[]でMIMEヘッダを取得してそちらから取得 ...

#  (スコア:2904)

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