[SIMILAR] WITH 7748 開周 WITH 6279 付フ WITH 3985 添付 WITH 1496 メッ WITH 1486 ッセ WITH 1476 複数 WITH 1405 択し WITH 1197 トビ WITH 1173 セー WITH 1159 展開 WITH 1076 選択 WITH 972 ァイ WITH 708 イル WITH 660 数の WITH 589 本的 WITH 581 ファ WITH 535 便利 WITH 515 基本 WITH 502 ジを WITH 466 ージ WITH 438 ビュ WITH 321 のメ WITH 287 状態 WITH 274 リス WITH 250 出来 WITH 154 ュー WITH 129 スト WITH 1 ルの WITH 1 の展 WITH 1 周り WITH 1 りは WITH 1 は基 の検索結果 521 件中 1 - 10 件目 (0.97048554 秒)
添付ファイルの展開周りは基本的には同じですが、複数のメッセージをまとめて展開などが出来るようにしました。リストビューで複数のメッセージを選択した状態にすると、選択している全てのメッセージの添付ファイルがまとめて扱えます。それほど便利というわけでもない気もしますけど。 ...
[Message]-[Attachment]の下には選択されているメッセージの添付ファイルがメニューとして表示されますが、メッセージのたくさんあるフォルダで全選択をしたときなどにマウスが偶然そこで止まってしまってひどい目にあったというツッコミがあったので、あそこにはフォーカスのあるメッセージの添付ファイルだけ ...
# (スコア:6942)
添付ファイルを削除する@DeleteAttachmentを追加しました。添付ファイルの削除は、実際には添付ファイル部分を削除したメッセージを作成して元のメッセージを削除することで実装されているため、@DeleteAttachmentを呼び出した後はコンテキストメッセージが失われます。 ...
# (スコア:6894)
添付ファイル名に「,」が含まれているメッセージを編集すると、X-QMAIL-Attachmentの文字列が正しくエスケープされずに、複数の添付ファイルとして扱われてしまうのを直しました。 ...
# (スコア:6825)
QMAIL3で添付ファイルを削除すると、MIMEパートの構成は変えずにコンテンツ(本文)部分だけを削除します。そして、削除した印をヘッダに入れておきます。このとき、このメッセージを表示すると見た目がほとんど削除していないメッセージと変わりません。これではわかりにくいので何とかしたいところです。 要件 ...
# (スコア:6810)
マクロから添付ファイルを保存するための@SaveAttachmentを追加しました。MessageDeleteAttachmentアクションと組み合わせると、振り分けなどを使って添付ファイルをメッセージとは別に保存することができそうです。 ...
# (スコア:6798)
IMAP4アカウントでメッセージがキャッシュされていない場合、必要に応じてサーバからメッセージを取得します。このとき、まずFETCH BODYSTRUCTUREで全体の構造を把握してから、必要な部分だけをFETCH BODY[]で取得し、それらを合成してMIMEの構造を作り上げています。この合成する部分にバグがあって、パートが ...
# (スコア:6769)
まず、ローカルから削除するかどうかというのは議論の余地のあるところだと思います。ローカルには残しておきたいけれどもサーバからは削除したいということも結構あると思いますので。 もう一つその方式で気になるのが、どのメッセージがサーバにあるのか把握するのが難しいところです。私は時々SPAMとか添付フ ...
# (スコア:6769)
QMAIL内部ではあちこちでこの二つの分岐があるのですが、これが結構紛らわしいのです。なので、バイト列->メッセージオブジェクトの時に「添付ファイルならば」で分岐し、メッセージオブジェクト->バイト列の時に「テキストならば」で分岐しているという事態が発生したりして、それ自体はそれぞれの状況に合うよ ...
# (スコア:6707)
BODYSTRUCTUREが拡張データを返さない場合を想定していなかったため、そういうサーバだと添付ファイル付きのメッセージが全部ダウンロードしないと読めなかったので直しました。 具体的にはマルチパートのBODYSTRUCTUREからContent-Typeのboundaryが取れない場合にはBODY[]でMIMEヘッダを取得してそちらから取得 ...
# (スコア:6692)
# (スコア:10000)