imagecfg.exeで一つのCPUで動作させるようにしてみましたが、頻度は減ったもののやはり起動時や終了時に時々落ちるようです。
それはともかく一つのCPUに固定しておくと、coLinux側で負荷をかけても他が固まったりしなくてそれはそれで良いかも。
キャッシュ関係のファイル(*.msglistとかcache.*とか)のフォーマットはやはり変えたほうが良いのではないかと考えるようになってきました。今のフォーマットは、変更に弱すぎるし、おかしくなったときにプログラム側がクラッシュしてしまう可能性が高いので。
やるとしたら2.9.6を出した後ですね。そろそろ、2.9.6を出さないと。