ms\do_*.batのutil\mk1mf.plを呼び出しているところにdebugを付けるとデバッグ版が作成できることが判明しました(というかドキュメントに書いてありました^^;)
例えば、アセンブラを使わない版だとdo_ms.batをこんな感じにします。
perl util\mk1mf.pl dll no-asm debug %1 VC-WIN32 >ms\ntdll.mak
ただし、ライブラリ名が同じになってしまうのでリリース版と共存できません。ライブラリ名を変えるには、util\pl\VC-32.plでファイル名を変え、util\mkdef.plでライブラリ名を変える必要があります。
Nightly Build:4/4バージョンは両方ダウンロードできました。ありがとうございます。<br>PocketPC系が全滅とはたいへんですね。gmailもストレージ制限が無くなったようで、たいへんなことになっています。<br>googleはずいぶんと思い切ったことするもんだ。
ツッコミでは無いのですが質問してイイですか?<br>rssの取得やhtmlモードの表示の時のhttpでの通信で、proxyの設定はどうなってますか?<br>インターネットの設定をつかってるのですか?
RSSの取得時の設定はアカウントの設定で、使わない・インターネットオプションを使う・カスタムの中から選択できます。HTMLモードで外部のリソースを取得するときは常にインターネットオプションで指定したものが使われます。