ダウンロード予約してメッセージ本文や添付ファイルなどをダウンロードするときに、そのメッセージをプレビューやメッセージビューで開いているとハングアップするのを修正しました。
message/rfc822形式の添付ファイルをメッセージビューで開けるようにしたときに、バックグラウンドスレッドからのイベントを処理するときにプライマリスレッドにスイッチする場所をMessageWindowからMessageModelに変えたのですが、そこに追従できていなかったため、バックグラウンドスレッドからUIを弄ることになってしまってハングアップしていました。
おとといlibcurlのサンプルを貼りましたが、ちょうどCurlバインディングをForkしてみたでforkされていました。私としては、生のlibcurlバインディングもいざというときに役に立ちそうなのと、生だとライブラリ側の変更に追従しやすそうなので、これはこれで残しておいて、普通のことが簡単にできるラッパーAPIが欲しいかなと思います。どちらかというと、Haskellっぽさを追求したインターフェイスのHTTPライブラリで、実装としてlibcurlバインディングを使っているようなイメージです。
リンクどうもです。<br>forkといっても、ちょっと引数の順番が使いづらいとかヘルパが使いづらいっての直しただけなんですけどね。<br>おっしゃるように、この上にもっとHaskellらしい層を載せたいですねぇ