[SIMILAR] WITH 17978 contain WITH 7748 本検 WITH 6553 case WITH 5269 索条 WITH 5099 search WITH 2629 ラベ WITH 2360 索の WITH 1811 手動 WITH 1629 subject WITH 1482 既存 WITH 1450 検索 WITH 1261 ルボ WITH 1004 設定 WITH 856 マク WITH 837 デフ WITH 830 の検 WITH 757 条件 WITH 748 ボッ WITH 740 定す WITH 732 ベル WITH 557 ォル WITH 515 基本 WITH 453 使用 WITH 367 クロ WITH 360 ルト WITH 287 クス WITH 276 フォ WITH 194 メー WITH 119 ック WITH 109 ール WITH 1 [ WITH 1 q3 の検索結果 348 件中 1 - 10 件目 (0.097702722 秒)
基本検索のデフォルトの検索条件にラベルが入っていなかったので入れるようにしました。といってもqmail.xmlに書き込まれてしまっているので、既存のメールボックスでは変わらないのですが。手動で設定するならば、検索の設定のところで使用するマクロに、 @Or(@Contain(%Subject, $Search, $Case), @Contain(% ...
あ,そっか. そうですよね. @Junk() と @And を取ればいいですね. で,私もなんとなく @Include 使うのかな,とは思っていたんですが,@Defun で関数定義するまでは思いつきませんでした. 単純に, @If( @Contain(From,'@domain.com'),@True(), @Contain(From,'@dom.jp'), @True(), ・・・・ @False() ) みたいなテキ ...
# (スコア:7954)
振り分けルールの適用は上から順番です。 ホワイトリストの処理を今のやり方でやろうとするとこんな感じでしょうか。もはやほとんどの人には書けない気もしますけど… white.macroというファイルで@Whiteという関数を定義します。 --- white.macro --- @Defun('White', @Contain(From, '@example.com'), @Contai ...
# (スコア:7954)
ENVELOPEから生成できるヘッダに関しては、サーバからヘッダをダウンロードすることなくそのまま参照できるようにしました。つまり、こんなフィルタも余りパフォーマンスを悪化させずに書くことが出来ます。 <filters> <filterSet name="test"> <filter folder="Inbox" match="@Less(@Size(), 5120)"> <action ...
# (スコア:7954)
今のところ設定できる条件は、 フィールドが文字列を含む @Contain(?, ?) フィールドが文字列から始まる @BeginWith(?, ?) フィールドが文字列と等しい @Equal(?, ?) フィールドが正規表現にマッチする @RegexMatch(?, ?) 既読 @Seen() 未読 @Not(@Seen()) マーク済み @Marked() マークされていない @Not(@Mark ...
# (スコア:7954)
Invalid Text表示用テンプレートを処理したときに以下のような動作ができると面白そうかもと思っています。 表示用テンプレートを使わないことにする メッセージによって表示用テンプレートを使うか使わないかをテンプレート内のマクロでコントロールできるようにする HTML表示を使う 今はテンプレートを使うと ...
# (スコア:7884)
大文字・小文字を区別しない文字列検索がうまくいかないことがある(@Containなど) colors.xmlに書いたマクロの評価でエラーが発生するとクラッシュする サーバへの接続に失敗したときにクラッシュすることがある IMAP4のENVELOPEレスポンスの処理の際にMessage-IdとIn-Reply-Toが逆になってしまう Raw Modeで ...
# (スコア:7884)
自動振り分け処理中はロックをこまめにはずすようにしました。 また、スパムフィルタ自身がホワイトリストとブラックリストを持てるようにしたため、@Junkで個別にホワイトリストやブラックリストを指定できる必要はないであろうと考え、@Junkの動作を変えました。新しい書式は、 Boolean @Junk(Boolean?, Bool ...
# (スコア:7332)
ラベルやフラグの設定をルールで行うようにすると、そこでルールの適用を中断せずにそのまま実行を続けて欲しい場面がありますね。 <!-- ラベルを付ける --> <rule match="List-Id"> <apply macro="@Label(List-Id)"/> </rule> <!-- 別のラベルを付ける --> <rule match="@Contain(%From, '@example.org')> <!- ...
# (スコア:7102)
ViewFilterCustomアクションに引数でマクロを指定できるようにしました。メニューかショートカットキーにこんなマクロを登録しておくと、Subjectで気軽にフィルタがかけられるかもしれません。 @Progn(@Set('c', @InputBox('Keyword?')), @InvokeAction('ViewFilterCustom', @Concat('@Contain(%Subject,\'', $ ...
# (スコア:6636)
# (スコア:10000)