トップ 最新

#3 [全文検索]

検索方法

並べ替え: 表示件数: 検索条件の書式:

[SIMILAR] WITH 30483 canmemo WITH 22494 getfilename WITH 21640 loadmemo WITH 15241 savememo WITH 15241 inputmemo WITH 14032 macro WITH 12117 messagebox WITH 12093 defun WITH 10010 ダビ WITH 8203 progn WITH 7023 message WITH 6849 モを WITH 6660 メモ WITH 5859 モが WITH 4641 memo WITH 4417 ッダ WITH 4096 。@ WITH 4078 include WITH 3792 保存 WITH 3218 入力 WITH 3101 ル名 WITH 3066 ビュ WITH 3054 表示 WITH 3036 ィレ WITH 2922 ヘッ WITH 2633 トメ WITH 2395 トビ WITH 2356 番目 WITH 1994 メッ WITH 1981 ッセ WITH 1867 レク WITH 1814 るメ の検索結果 246 件中 1 - 10 件目 (0.085115889 秒)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 次へ

2006-06-30 [類似検索]

[Q3] メモを付ける

だいぶ前にメールにメモがつけたいを読んだときに、QMAIL3でもマクロを使えばできるかなと思っていたのですが、BTSでもそんな話が出てきたので試しに作ってみました。といっても、その過程でいくつか本体のバグが見つかって直したり、機能を追加したりしたので、r3198以降でないと動きません。 まず、メールボッ ...

#  (スコア:10000)

2004-08-11 [類似検索]

[Q3] 振り分け関係色々

Invalid TextQsMLが時々配信されないことがあって、しかも気づかないままになっていたことがあったので、振り分けルールを使って、抜けがないかどうか簡単にチェックできないかと考えてみました。とりあえず作ってみたのはこんな感じ。 <ruleSet account="test"> <rule match="@True()"> <apply macro=" @Progn ...

#  (スコア:3001)

2004-05-06 [類似検索]

[Q3] トラックバックに気づかない (2)

というわけで、早速こんなルールを追加してみました。 <rule match="@If( @And( @BeginWith(%Subject, '[tDiary'), @Sent()), @Progn( @Sent(@False()), @Seen(@False()), @True()), @False())"/> 振り分けターゲットとしてではなく、振り分けルール中でマクロを使ってフラグを操作しなくてはいけないというのは ...

#  (スコア:2641)

2007-02-15 [類似検索]

[Q3] 開封通知

Disposition-Notification-Toが付いているメッセージに開封通知を送る例です。まず、開封通知を既に送ったかどうかはUser1フラグを使うことにしてみます。 @If(@And(@Not(@User1()), Disposition-Notification-To), @Progn(@User1(@True()), @If(@Equal(@MessageBox(@Concat(Disposition-Notification-To, 'に開 ...

#  (スコア:2517)

2005-06-29 [類似検索]

ツッコミ!! (snak)

振り分けルールの適用は上から順番です。 ホワイトリストの処理を今のやり方でやろうとするとこんな感じでしょうか。もはやほとんどの人には書けない気もしますけど… white.macroというファイルで@Whiteという関数を定義します。 --- white.macro --- @Defun('White', @Contain(From, '@example.com'), @Contai ...

#  (スコア:2513)

2004-06-17 [類似検索]

[Q3] ドラフト (2)

昨日考えた通りに実装してみたところいまいちうまくいかないところがあったので以下のようにしてみました。 送信時にはX-QMAIL-DraftMacroとX-QMAIL-Macroを順番に評価し、両方とも取り除く ドラフト時にはX-QMAIL-DraftMacroを評価して取り除き、X-QMAIL-Macroは残す edit.templateではドラフトフラグがたって ...

#  (スコア:2462)

2005-05-29 [類似検索]

[Q3] 今日のTips

返信した時にマークを消す方法です。reply.templateやreply_all.templateの以下の行を書き換えます。 X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Account(), '/', @Folder())}', {@Id()}), @Replied(@True())) これを以下のようにします。 X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Accou ...

#  (スコア:2414)

2003-03-11 [類似検索]

スクリプトからマクロの変数を設定

スクリプトからマクロを呼び出すときに変数を設定できるようにしました。こんな感じになります。 set macro = macroParser.parse("@Add($x,$y)") macro.setVariable "x", "10" macro.setVariable "y", "22" z = macro.evaluate(nothing, document.accounts("test")) MsgBox z スクリプトからマクロに何か値を渡 ...

#  (スコア:2414)

2004-03-18 [類似検索]

ツッコミ!! (H.Aoyama)

これ,views.xml で早速試してみたところ,なんかいい感じです. で,調子にのって番号だけ抜き出したカラムを作ろう!と思って,2つ書いてみたんですが.. <column indent="true" line="true" icon="false" align="left" sort="text"> <title>Subject</title> <macro>@RegexReplace(%Subject,/\[(\w+):[0-9]+\]\s*/,' ...

#  (スコア:2414)

2005-10-03 [類似検索]

[Q3] 複数のルール適用

ラベルやフラグの設定をルールで行うようにすると、そこでルールの適用を中断せずにそのまま実行を続けて欲しい場面がありますね。 <!-- ラベルを付ける --> <rule match="List-Id"> <apply macro="@Label(List-Id)"/> </rule> <!-- 別のラベルを付ける --> <rule match="@Contain(%From, '@example.org')> <!- ...

#  (スコア:2414)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 次へ