[SIMILAR] WITH 5048 数セ WITH 2263 select WITH 2204 保持 WITH 1361 ン( WITH 738 複数 WITH 726 詳細 WITH 380 セッ WITH 377 invalid WITH 320 ーバ WITH 297 ッシ WITH 294 最後 WITH 284 必要 WITH 238 サー WITH 178 ョン WITH 160 ショ WITH 154 時間 WITH 1 [ WITH 1 q3 WITH 1 ] WITH 1 imap4 WITH 1 バの WITH 1 の複 WITH 1 ( WITH 1 3 WITH 1 ) WITH 1 text WITH 1 書い WITH 1 いた WITH 1 たよ WITH 1 よう WITH 1 うに WITH 1 に、 の検索結果 315 件中 1 - 10 件目 (0.962262039 秒)
Invalid Text書いたように、最後にSELECTした時間を保持しておいて、必要に応じてSELECTしなおすようにしました。詳細は、を。 ...
検証してみようとして再度やったら再現しなくなってしまいました。ん〜、勘違いだったのかも。。 ...
# (スコア:8480)
複数セッション対応は 0902版からでしょうか? いずれにしても試してみます. ありがとうございます. ...
# (スコア:8197)
青山さんご指摘のようにフラグを立てておいてSELECTし直せば良いのですが、一つのフォルダに対して同期セッション以外に複数のセッションが張られることもないとは言えないので、フラグだけだと問題が起きそうです。昨日書いた3番目の案を採用して、同期セッション側が最後にSELECTした時間を覚えておいて、それ ...
# (スコア:8016)
細かく確認していないのですが、Courier-IMAPで複数セッションを張るとちゃんと動作しないようです。たとえば、セッションAとBの二つのセッションを張って、セッションAから、UID STORE 1 +FLAGS (\Deleted)を送った後で、セッションBから、UID FETCH 1 (FLAGS)を送ると、\Deletedが反映されていません。さらに ...
# (スコア:7731)
Invalid Textやで書いたように、サーバによっては既に張ったセッションからはSELECTした以降のメッセージが見えないことがあるようです。 なので、セッション1でInboxをSELECTしてから、新着メールが到着し、それをセッション2で取り込んだ後で、本文をセッション1から取得しようとするとメッセージがないという ...
# (スコア:6568)
従来は、\Deletedマークをつけたメールを消すときには、CLOSEしてからSELECTするという方法でやっていたのですが、EXPUNGEを使うことにしてみました。元々、NetscapeのIMAPサーバがEXPUNGEレスポンスを返してくるにもかかわらず、実際にはメールが削除されていないというバグに対処するためのものだったのですが ...
# (スコア:3621)
DLINQ（RDB向けのLINQ）では、スキーマからクラスを生成した上で書式的には同じように検索が書けるのですが、ラムダ式の扱いが異なります。 Test db = ...; // Testはスキーマから生成されたクラス var q = from c in db where c.City = "London" select new { c.Name, c.Country }; と書ける訳で、これは var ...
# (スコア:3615)
Invalid Textワードラップや禁則処理周りをテストしていて気づいたのですが、ワードラップをかけるようにしていると時々Undoがうまく動きません。時にはクラッシュすることもあるようです。 UndoやRedoの情報は、「ここからここまでを選択してこれに置換する」というような形で保持しているのですが、ワードラッ ...
# (スコア:3602)
直接入力した場合に化けるのは仕方がないので諦めも付きますが、履歴に残っているGoogleの検索結果のURLを選択したときにも文字化けしてしまうのは悲しすぎます。とりあえず、about:configのnetwork.standard-url.encode-query-utf8をtrueにすると回避できますが、あまり本質的ではない気が。ロケーションバーは ...
# (スコア:3522)
# (スコア:10000)