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[SIMILAR] WITH 13625 processkey WITH 12117 語削 WITH 11145 リ側 WITH 7748 局ct WITH 7438 getkeystate WITH 6162 プビ WITH 5293 避方 WITH 5223 想1 WITH 4818 pocket WITH 4525 定取 WITH 4239 がon WITH 4213 取消 WITH 3499 ctrl WITH 2461 word WITH 2422 control WITH 2311 atok WITH 2286 振舞 WITH 2127 単語 WITH 2098 削除 WITH 2079 アプ WITH 2031 確定 WITH 1607 吸収 WITH 1544 トケ WITH 1499 字列 WITH 1050 押さ WITH 1018 プリ WITH 998 回避 WITH 883 キー WITH 876 リケ WITH 799 変換 WITH 722 ーコ WITH 693 バグ の検索結果 249 件中 1 - 10 件目 (0.121605902 秒)

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2002-03-19 [類似検索]

ATOK Pocket

ATOK Pocketで確定取消が上手く行かない原因の予想 1. Ctrl+BSを押したときのキーコードをVK_PROCESSKEYに変えないままアプリケーションに送りつけているため、アプリ側が単語削除してしまう 2. VK_PROCESSKEYには変換しているけど、その後でさっき確定したばかりの文字列削除するためにVK_BACKを送るときにC ...

#  (スコア:10000)

2002-03-12 [類似検索]

定取

2002/02/21にWM_CHARを送ってくると書いたけれど、WM_KEYDOWNを送ってきていた。WM_KEYDOWNをDefWindowProcに渡すとWM_CHARを生成するので、WM_KEYDOWNの方を見落としていたらしい。 # Spy++にメッセージがいっぱい並ぶと目がちかちかする^^; なので、WM_KEYDOWNの方で処理することに。Ctrl+BS自体を押したとき ...

#  (スコア:7234)

2002-04-27 [類似検索]

Atok POCKETの確定取り消し

やはりバグっているらしくて、WM_KEYDOWNでVK_BACKを送ってくるときに、Ctrlキーキーステートをリセットしていないみたい。なので、Ctrl+BSで確定取り消しすると、アプリ側には、Ctrl+BSが取り消す文字数分送られることになってしまう。 なので、文字数分の単語削除がされてしまったということみたい。とりあ ...

#  (スコア:5385)

2002-04-09 [類似検索]

定取

CEではIMEがOnの時にはCtrl+BSによる単語削除を効かないようにしました。つまり、 という動作になります。Windowsでは、IMEがOnのときでも確定取消が出来ない場合には単語削除します。 CEでも確定取消のキーバインドをCtrl+BS以外にしたら上手く動くのかもしれないけれど、面倒なので省略。 ...

#  (スコア:4579)

2002-03-12 [類似検索]

よく考えたら

定取消のキーバインドは、Ctrl+BSとは限らないわけで、BSの扱い自体を変えなくちゃいけないわけないんだよね。思い込みとは恐ろしい。なんで、そういう風に思い込んだんだろう?。Ctrl+BSの単語削除機能を入れたときに、確定取消が動かなくなったと言う報告をもらって、適当に対策を入れたのがそもそもの元凶だ ...

#  (スコア:4091)

2002-03-12 [類似検索]

Ctrl+BS

Ctrl+BSはデフォルトでIMEの確定取消に割り当てられているけれど、確定取消でないときには、単語削除にしたい。ので、WM_KEYDOWNでVK_BACKが来たときにCtrl押されていたら単語削除するようにした。確定取消の動作になるときには、IME側でVK_PROCESSKEY変換されるのであまり深く考える必要はなさそう。 ...

#  (スコア:3954)

2006-12-04 [類似検索]

[Haskell] GHC 6.6

ライブラリ側の対応も進んできたようなので、GHC 6.6を入れてみました。 Crypto FastCGI HDBC HDBC-ODBC HTTP NewBinary などは(一部fpsに依存している部分があったのでcabalファイルを修正しましたが)問題なく入りました。Streams-0.21は色々とパッチを当てる必要があります。0.1eはそのまま入るようです。 ...

#  (スコア:3915)

2008-08-07 [類似検索]

[Haskell] FFIとシグナル

SIGALRMシグナルを使っているライブラリをFFIで呼び出すと、コールバックのスタブの中でInterruptedというメッセージを出してプロセスが落ちてしまうことがあるので、テストコードを書いて調べてみました。 alarm.h void test(); alarm.c #include <signal.h> #include <string.h> #include <stdio.h> #include ...

#  (スコア:3915)

2002-03-12 [類似検索]

ついでに

確定字列がある状態で、Ctrl+BSを押すとIME側で処理してくれなくて、アプリ側にそのまま渡ってくることが発覚。notepadとかで試すと面白いことに(未確定字列がなくてもnotepadは面白いことになるけど)。 動作的にはこのままでも問題なさそうだけれど、未確定文字用のウィンドウの位置をカーソルに合わせ ...

#  (スコア:3707)

2002-02-21 [類似検索]

定取消と再変換

どうも色々と勘違いをしていたらしい。 確定後にCtrl+BS(MSIMEのデフォルト)で確定前に戻るのは「確定取消」。文字列を選択しているときにCtrl+変換(MSIMEのデフォルト)で変換字列になるのは「再変換」。 で、やりたいのは、「確定取消」。どおりで、いくら再変換のヘルプを調べてやってもヘルプ通りメッ ...

#  (スコア:2418)

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