[SIMILAR] WITH 22321 undo WITH 17590 理行 WITH 14536 ウ幅 WITH 7055 プ処 WITH 5894 集後 WITH 5684 択状 WITH 5156 ト位 WITH 4213 がun WITH 4101 ル側 WITH 3694 でun WITH 3310 入後 WITH 3071 ー側 WITH 3066 ビュ WITH 2629 物理 WITH 2204 保持 WITH 2126 位置 WITH 1821 ャレ WITH 1582 属性 WITH 1579 挿入 WITH 1489 ドウ WITH 1457 論理 WITH 1338 ィタ WITH 1238 モデ WITH 1195 側で WITH 1161 デル WITH 1083 にビ WITH 1078 ュー WITH 1068 処理 WITH 1068 エデ WITH 1005 ウィ WITH 946 行で WITH 893 く考 の検索結果 186 件中 1 - 10 件目 (0.32670114 秒)
Undo周りの情報を物理行でもっていたために、ワードラップ処理で挿入後に物理行が変わってしまうケースだと位置がずれてしまっていました。 が、よくよく考えるとビュー側でUndoまわりの処理をしているのがそもそもだめだめな感じです。同じモデルに複数のビューを結びつけたらうまくUndoできなくなってしまいま ...
Undoのバグを修正など。今、既にメインのメーラとして使っているのですが、昨日結構長いメールを書いていて、Cut&PasteとUndoを繰り返していたらなんだかどんどんおかしくなってきてかなり焦りました。そんなときは、とりあえず全文をコピーして、秀丸に貼り付けて安心と^^;。 ...
# (スコア:6232)
Invalid Textワードラップや禁則処理周りをテストしていて気づいたのですが、ワードラップをかけるようにしていると時々Undoがうまく動きません。時にはクラッシュすることもあるようです。 UndoやRedoの情報は、「ここからここまでを選択してこれに置換する」というような形で保持しているのですが、ワードラッ ...
# (スコア:5859)
エディタ部分のUndoを実装しました。今回はついでにRedoも実装。 文字列とキャレット位置を復元しますが、選択も復元した方が良いのかな?。エディタだと復元しないものが多いような気がしますけれど。 ...
# (スコア:4892)
というわけで、モデル側で論理行を扱うように変更しました。本来モデル側には関係ないはずのキャレット位置が入ってしまうのが気持ち悪いですが、許容範囲内でしょうか。 ...
# (スコア:4128)
ExtTextOutする前にGetTextExtentExPointを呼んでそれぞれの文字の位置を調べておいて、必要だったら調節（全角を半角の二倍にするとか）してExtTextOutに渡せばOKですね。そうすると、ウィンドウ幅で折り返す設定の時には、折り返し位置を決めるときにも同じ調節をしなくてはいけませんね。 パフォーマンス的に ...
# (スコア:4127)
昨日、mailtoなどの既知のURLではURLとしてエスケープ処理が行われた後でURLハンドラに渡されると書きましたが、Asynchronous Pluggable Protocolsのハンドラをインストールして、IInternetProtocolInfoを実装しParseUrlを実装するとURLの正規化ができるようです（まだ試していないので本当かどうかは分かりませ ...
# (スコア:1969)
今までは、現在選択しているビューで有効なコマンドしか処理しないという方針だったのだけれど、これはちょっと変更する方針。 フレーム（タイトルバーとメニューがついているやつ）の中に複数のビューがある場合でも、あるものの選択状態を変更できるのがひとつのビューだけの場合にはどのビューにフォーカスが ...
# (スコア:1803)
ひとつのメッセージがあるときにリストビューからメッセージを削除したら次のメッセージが選択されるのが普通? リストビューで選択されているメッセージが、メッセージビューから削除された場合は?。もしくは、同期したらサーバ上から消えていて削除された場合は? 複数のメッセージが選択されているときに削除さ ...
# (スコア:1790)
引用モードでキャレットを表示したときにタブが入っている行のキャレットや選択の位置がおかしくなるのを修正しました。 引用モードとタブのからみでいうと、引用モードの線の幅が必ずしも一文字の幅と一致しないので、 > a >> b のようにタブ位置が揃っているはずのものでも、引用モードで表示すると揃わなくな ...
# (スコア:1622)
# (スコア:10000)