[SIMILAR] WITH 3848 ス時 WITH 3540 forward WITH 2975 エラ WITH 2570 マク WITH 2437 template WITH 2227 スエ WITH 1330 転送 WITH 1227 ラー WITH 1103 クロ WITH 743 パー WITH 737 ロの WITH 657 ーサ WITH 382 テン WITH 344 ンプ WITH 336 確認 WITH 331 ェッ WITH 294 チェ WITH 280 ース WITH 267 場合 WITH 255 ーに WITH 248 プレ WITH 192 レー WITH 144 自分 WITH 139 ート WITH 119 ック WITH 79 にな WITH 1 [ WITH 1 q3 WITH 1 ] WITH 1 送が WITH 1 がで WITH 1 でき の検索結果 332 件中 1 - 10 件目 (0.442615493 秒)
マクロのパース時にエラーのチェックを少し厳しくしたら、forward.templateがパースエラーになってしまっていました。元々エラーがあったのですが、パーサが甘いおかげでエラーにならずに済んでいました。 自分の書いたテンプレートやマクロがいきなりエラーになるようになった場合には、マクロの中で「,」が抜 ...
Invalid Textメッセージの転送周りを大幅にいじりました。まず、転送するときにはmessage/rfc822形式で転送されるようにforward.templateを変更しました。また複数のメッセージをまとめて転送できるようにするために、@Selected()というマクロを追加して選択されているメッセージのリストを取得できるようにしま ...
# (スコア:5695)
Invalid Textedit.templateで元のメッセージがOutboxにもDraftboxにも入っていない場合には削除しないようにする()とか、forward.templateでインラインでの転送とmessage/rfc822での転送をqmail.xmlで選択できるようにした()りなど、他にもいくつかのテンプレートをまとめて修正しました。 直接の関係はあり ...
# (スコア:5511)
今までnew.templateやforward.template内からアドレス帳を開くようにしていましたが、デフォルトでは開かないようにしました。qmail.xmlのGlobal/OpenAddressBookを1にすると今までと同じ動作をするようになります。 ...
# (スコア:5202)
@Defunのドキュメントを書くためにサンプルを書いてみたらメモリを食いつぶしてエラーになってしまったので調べてみたところ、再帰する関数を書くと引数が正しく渡っていませんでした。ちなみに試したのはすごいいい加減なこんな関数です。 @Defun('Multiply', @If(@Equal($1, 0), 0, @Equal($1, 1), $2, @Add( ...
# (スコア:5202)
表示テンプレートやヘッダビューのマクロから呼び出すとエラーになります。明日のNightly Build (r3762)で修正されます。 ...
# (スコア:5034)
試しに以下のテンプレートと設定ファイルをリソースに埋め込んで、起動時に存在しなかったらファイルに書き出すようにしてみました。 new.template reply.template reply_all.template forward.template .keymap .menus .header .headeredit ...
# (スコア:4562)
昨日考えた通りに実装してみたところいまいちうまくいかないところがあったので以下のようにしてみました。 送信時にはX-QMAIL-DraftMacroとX-QMAIL-Macroを順番に評価し、両方とも取り除く ドラフト時にはX-QMAIL-DraftMacroを評価して取り除き、X-QMAIL-Macroは残す edit.templateではドラフトフラグがたって ...
# (スコア:4492)
reply.templateで本文を引用している部分を以下のようにすると、署名をカットできます(もちろん「-- 」の行がなければ検出できません)。 At {@FormatDate(@Date(Date), '%D %M1 %Y4 %h:%m:%s %z', 2)} {@Name(From)} wrote: {@If(@Equal(@Profile('', 'Global', 'StripSignature', '1'), '0'), @Body(@Profil ...
# (スコア:4253)
Invalid Text今はRSSのURLを指定することくらいにしか使っていないフォルダパラメータですが、任意の名前のパラメータを設定できるようにして、マクロから参照できるようにすると面白いかもしれませんね。 たとえば、Toという名前のフォルダパラメータにアドレスを設定しておいて、new.templateで、 To: {@Fold ...
# (スコア:4231)
# (スコア:10000)