[SIMILAR] WITH 7022 規表 WITH 6548 後読 WITH 5078 正規 WITH 4907 先読 WITH 2518 現の WITH 2041 nightly WITH 1964 改良 WITH 1922 表現 WITH 1386 バグ WITH 534 処理 WITH 400 先日 WITH 399 マッ WITH 302 読み WITH 288 ッチ WITH 138 日の WITH 115 今日 WITH 1 [ WITH 1 q3 WITH 1 ] WITH 1 の処 WITH 1 理に WITH 1 にバ WITH 1 の正 WITH 1 の改 WITH 1 良で WITH 1 でや WITH 1 やは WITH 1 はり WITH 1 りバ WITH 1 グを WITH 1 を入 WITH 1 入れ の検索結果 359 件中 1 - 10 件目 (0.411276871 秒)
先日の正規表現の改良でやはりバグを入れてしまったようで、先読みや後読みを使う正規表現が正しくマッチしなくなっていました。今日のNightly Buildで直してあります。 ...
Invalid Text正規表現での前方参照を実装しました（）。正規表現は他にもやってみたいこと（非欲張りな繰り返し(X*?)・強欲な繰り返し(X*+)とか、幅なしの先読み・後読み((?=X), (?!X) (?<=X) (?<!X) (?>X))とか）があるのですが、その辺はやるとしても後回しですね。 キャプチャしないグループ（(?:X)）くらい ...
# (スコア:9463)
Invalid Text結局のところ、"Back reference"をなんと訳したかという問題で、前方「を」参照なのか、後方「で」参照なのかということですね。私はオライリーの正規表現の本にならって前方参照と呼んでいます。 Microsoftにいたっては、JScriptでは後方参照だったのが、JScript.NETでは前方参照に変わっていたり ...
# (スコア:7709)
正規表現の先頭に固定文字列がある場合や、行頭記号などがある場合の処理を改良しました。といっても、BM法を使って読み飛ばすようにしただけなのですけど。長いテキストから正規表現で検索するときのパフォーマンスが向上しているはずです。 ...
# (スコア:7267)
Haskellで正規表現リテラルは、正規表現のリテラルというよりは、ヒアドキュメントっぽいもの + IsStringクラスを使った文字列からRegexへの変換という趣です。正規表現の作成自体もQuasiQuoteでやるならばこんな感じでしょうか。 {-# LANGUAGE TemplateHaskell, ScopedTypeVariables #-} module RegexQQ where ...
# (スコア:7214)
(\d)\wのような正規表現で、12aにマッチさせると、一番目の括弧に1がキャプチャされてしまうというバグがあったので修正しました。 ...
# (スコア:7043)
グループ化された部分がどこにマッチされたかを追跡できるようにするために正規表現のエンジンを若干変更しました。今までは各NFAステートを一文字ずつ並行に遷移させていくようにしていたのですが、普通のバックトラックにしました。前方参照も実装するかも。 ...
# (スコア:6963)
先日書いたフォルダ指定の方法は、最初はAnt風に、*で一段階のワイルドカード、**で複数段階のワイルドカードのようにしようかなと思ったのですが、それ専用のパーサを書くのも面倒という理由により、正規表現で書くことにしました。正規表現なら他のところでも使えますし。 ...
# (スコア:6961)
たとえば振り分けの設定をするときには、振り分け対象のアカウントやフォルダは正規表現で指定します。ところがこれだとアカウント名やフォルダ名に「()」のような正規表現のメタキャラクタが含まれる場合に、いちいちエスケープする必要があって面倒です。さらに、設定UIではコンボボックスの候補にはエスケー ...
# (スコア:6955)
というわけで正規表現ですが、使えるのは、*+?.と{}による繰り返し指定、[]によるレンジ指定など。Unicodeカテゴリやブロックは表を持つのがもったいないので省略。前方参照はやりたいところですがとりあえず面倒なので省略。という感じで。 文字列のパーサとかオートマトンとか久しぶりにやったので、どんな感 ...
# (スコア:6955)
# (スコア:10000)