[SIMILAR] WITH 7748 ウ単 WITH 3511 message WITH 2089 ーご WITH 1314 ビュ WITH 1272 単位 WITH 1126 共通 WITH 1049 トキ WITH 883 キー WITH 744 ドウ WITH 719 トカ WITH 690 カス WITH 678 タマ WITH 589 本的 WITH 515 基本 WITH 502 ウィ WITH 496 指定 WITH 462 ュー WITH 443 ョー WITH 367 イズ WITH 357 ィン WITH 346 ーカ WITH 345 カッ WITH 331 マイ WITH 250 出来 WITH 198 ンド WITH 190 スタ WITH 160 ショ WITH 139 ート WITH 118 ット WITH 1 的に WITH 1 にビ WITH 1 ごと の検索結果 385 件中 1 - 10 件目 (0.887089658 秒)
基本的にビューごとにキーを指定できるんですが、ウィンドウ単位でまとめてっていうのも出来た方が良いかもしれませんね。[File]-[Exit]のショートカットキーは全てのビューで共通だけれど、[Message]-[Next Message]はビューごとに違うというような感じで。 ...
だいぶ前にメールにメモがつけたいを読んだときに、QMAIL3でもマクロを使えばできるかなと思っていたのですが、BTSでもそんな話が出てきたので試しに作ってみました。といっても、その過程でいくつか本体のバグが見つかって直したり、機能を追加したりしたので、r3198以降でないと動きません。 まず、メールボッ ...
# (スコア:4000)
QsMLで出た複数メールの転送ですが、やっぱりマクロで処理でしょうか。@ForEachがあるので、リストビューで選択されているメッセージのリストを取得する関数を追加すれば何とかなりそうです。 転送自体は、マルチパートにしてそれぞれの転送メッセージをmessage/rfc822で各パートに入れるという感じでどうかなと ...
# (スコア:3984)
QMAIL2 MACRO COLLECTIONSに重複メール(同じMessage-Idのメール)を削除する振り分け用のマクロがあります。考え方としては、振り分けをするときに既に処理したMessage-Idを全て覚えておいて、処理するメールのMessage-Idがそこに含まれていたら削除するというものです。 残念ながらマクロにはハッシュなどのデ ...
# (スコア:3855)
たとえば、[Message]-[Reply]をメニューから選択した場合には、Shiftキーが押されていたら一時的に外部エディタを使うかどうかを反転させたい。でも、ショートカットキーの場合には、RではReplyだけれど、Shift+RではReply Allになる。というように、同じアクションでも発生元が異なった場合にはその辺の扱いも ...
# (スコア:3844)
[Message]-[Attachment]の下には選択されているメッセージの添付ファイルがメニューとして表示されますが、メッセージのたくさんあるフォルダで全選択をしたときなどにマウスが偶然そこで止まってしまってひどい目にあったというツッコミがあったので、あそこにはフォーカスのあるメッセージの添付ファイルだけ ...
# (スコア:3797)
実装しました(デフォルトのメニューだと[Message]-[Move]-[Other...]です)。ついでに、[Message]-[Move]で表示されるメニューに隠されているフォルダを表示しないようにしました。 ...
# (スコア:3781)
スクリプト用のCOMインターフェイスの続きを少々。こんなことが出来るようになりました。 Set account = document.accounts.item("test") Set folder = account.folders.item("Inbox") Set mh = folder.messages.item(0) MsgBox mh.subject & " " & mh.from Set message = mh.message MsgBox message.bodyText ...
# (スコア:3763)
Invalid Text今までMessage-Idはテンプレートで生成させるようにしていましたが、本体に生成機能を取り込みました。生成される形式は同じです。 既にMessage-Idがある場合には上書きしませんので、そのまま使っていても問題ありませんが、デフォルトのテンプレートからはMessage-Idを生成している部分を削除しま ...
# (スコア:3755)
Message-IDをリスト表示すると、大量にメールがある場合それだけで時間が掛かってしまいます。 通常の日付(Dateヘッダ)でソートして、前のメールのMessage-IDとの比較するだけでも、十分実用性がありそうです。 ...
# (スコア:3755)
# (スコア:10000)