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[SIMILAR] WITH 14214 truncate WITH 13718 scans WITH 7323 carbon WITH 5991 partial WITH 4810 cache WITH 3500 setq WITH 2694 long WITH 2184 nil WITH 2117 番最 WITH 1821 line WITH 1790 ュし WITH 1677 emacs WITH 1172 とク WITH 910 シュ WITH 892 ッシ WITH 873 ラッ WITH 861 クラ WITH 648 ァイ WITH 482 本語 WITH 472 イル WITH 433 windows WITH 387 ファ WITH 367 クロ WITH 342 以前 WITH 336 一番 WITH 294 最後 WITH 292 スク WITH 205 ロー WITH 183 日本 WITH 109 ール WITH 1 でca WITH 1 - の検索結果 114 件中 1 - 10 件目 (0.197977547 秒)

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2008-11-10 [類似検索]

Carbon Emacscache-long-line-scansをtにするとクラッシュ

Carbon Emacsで、 (setq truncate-lines nil) (setq truncate-partial-width-windows nil) (setq cache-long-line-scans t) とすると、日本語を含んだファイルを開いて、ファイルの一番最後までC-nやC-vでスクロールしていくとクッシュします。以前から困っていたのですが、cache-long-line-scansnilにする ...

#  (スコア:10000)

2004-06-24 [類似検索]

[Q3] インデックスの形式

現在のインデックス(*.msglistとcache.*)は以下の点でいまいちなので形式を変えようと思っています。 データのサイズなどがcache.box中にバイナリで書かれているので、(一回クラッシュして*.msglistとcache.*の整合が取れなくなった場合などに)間違ったところからこのデータを読んでしまうと割とすぐにクラ ...

#  (スコア:2253)

2004-06-25 [類似検索]

[Q3] インデックスの形式 (2)

というわけで実装してみました。*.msglistの方は今まで一メッセージあたり36バイトだったのが40バイトになりました。cache.boxの方は中に入っているデータによってサイズの増え方が変わりますが、私の環境で3万通くらいのアカウントで調べてみたところ、6Mバイトくらいだったのが9Mバイトくらいになりました。 ...

#  (スコア:2063)

2003-10-13 [類似検索]

[Q3] 圧縮するとインデックスが壊れる

Invalid Text圧縮するとインデックス(cache.box)が壊れることがありました()。既に圧縮したことがある場合には、読めるうちにエクスポートしてからデータを削除してインポートしなおしてください。 ...

#  (スコア:2056)

2005-10-22 [類似検索]

xyzzyのシェルモード

ついでに、.xyzzyに、 (setq *eshell* "c:/cygwin/bin/bash -i") を追加してデフォルトのシェルをbashに変更。さらに、site-lisp/siteinit.lに、 (require "shell3") を追加してshell3を有効にしてみました。xyzzy内でシェルを使うことは余りないのですが、試しに。 ...

#  (スコア:1496)

2006-07-25 [類似検索]

[Q3] IMAP4でフォルダリストを取得するときにクラッシュ

IMAP4サーバが返すLISTレスポンスによってはクラッシュしたり、クラッシュしなくてもフォルダの順番がおかしくなったりすることがあるのを修正しました。だいぶ前にLISTレスポンスをパースするときのパフォーマンスチューニングをしたときからおかしかったようですが、今まで気づきませんでした。 そろそろ、2. ...

#  (スコア:1075)

2006-02-22 [類似検索]

[Q3] ラベルを付けるとクラッシュ

1メッセージ1ァイルでない場合にラベルを付けるとクラッシュする(クラッシュしないまでもインデックスがおかしくなる)のを直しました。そういえば以前指摘されていたのを忘れていました… ちなみに原因はというと、変数名を間違えていて、index.boxを更新する代わりにmsg.boxを更新していました。 自分で使っ ...

#  (スコア:976)

2002-05-29 [類似検索]

またしても某IMAPサーバ

Content-Languageがついているメールに対して、 FETCH 1 (BODYSTRUCTURE RFC822.SIZE) を投げると、 * 1 FETCH (BODYSTRUCTURE ("text" "plain" ("charset" "ISO-8859-1") NIL NIL "7bit" 782 27 NIL NIL "de")) RFC822.SIZE 1861) とかいうレスポンスを返してきます。余計な空白が入っているのはまだ許すとして ...

#  (スコア:934)

2004-06-21 [類似検索]

[Q3] 変なENVELOPE対策

以下のようなおかしなヘッダがあるとcourier-imapが変なレスポンスを返してきてしまいうまく扱えていなかったのでエラーを無視して続行するようにしました。 こんなヘッダがあると、 To: foo@bar.com;, foo@bar.com こんなENVELOPEレスポンスを返します(Toの部分だけ)。 ((NIL NIL "foo" "bar.com")(NIL NIL ...

#  (スコア:933)

2006-02-12 [類似検索]

[Q3] Courier-IMAPのバグ回避

Invalid TextMIME-Version: 1.0 Content-Type: text Content-Transfer-Encoding: quoted-printable というような不正なContent-Typeを持つメッセージに対してBODYSTRUCTUREを発行すると、Courier-IMAPが、 BODYSTRUCTURE ("text" "" NIL NIL NIL "quoted-printable" 3998 NIL NIL NIL) という不正な結果を返して ...

#  (スコア:933)

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