[SIMILAR] WITH 9276 bodystructure WITH 7438 某im WITH 4320 rfc822 WITH 4137 fetch WITH 3667 括弧 WITH 2528 language WITH 2301 charset WITH 2273 空白 WITH 2184 nil WITH 1821 size WITH 1568 content WITH 953 余計 WITH 608 ポン WITH 515 スポ WITH 398 対応 WITH 320 ーバ WITH 266 レス WITH 238 サー WITH 194 メー WITH 192 ンス WITH 109 ール WITH 44 して WITH 1 また WITH 1 たし WITH 1 ても WITH 1 も某 WITH 1 imap WITH 1 - WITH 1 がつ WITH 1 つい WITH 1 いて WITH 1 てい の検索結果 177 件中 1 - 10 件目 (0.346033247 秒)
Content-Languageがついているメールに対して、 FETCH 1 (BODYSTRUCTURE RFC822.SIZE) を投げると、 * 1 FETCH (BODYSTRUCTURE ("text" "plain" ("charset" "ISO-8859-1") NIL NIL "7bit" 782 27 NIL NIL "de")) RFC822.SIZE 1861) とかいうレスポンスを返してきます。余計な空白が入っているのはまだ許すとして ...
いくつか問題があるようです。 FETCH BODY[]でデータを取得しても既読にならない FETCH BODYSTRUCTUREで構造を取得したときにtext/plain以外のtextパートに行数のデータが入っていない ...
# (スコア:6527)
IMAP4アカウントでメッセージがキャッシュされていない場合、必要に応じてサーバからメッセージを取得します。このとき、まずFETCH BODYSTRUCTUREで全体の構造を把握してから、必要な部分だけをFETCH BODY[]で取得し、それらを合成してMIMEの構造を作り上げています。この合成する部分にバグがあって、パートが ...
# (スコア:6523)
いつも使っているIMAP4サーバはContent-LanguageがあるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなるというバグがあります。これを回避するために、BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使ってみてはどうだろうかと考えています。BODYだとContent-Languageは返って来ないので問題はなさそうです。その代わり、Content-D ...
# (スコア:6506)
BODYSTRUCTUREが拡張データを返さない場合を想定していなかったため、そういうサーバだと添付ファイル付きのメッセージが全部ダウンロードしないと読めなかったので直しました。 具体的にはマルチパートのBODYSTRUCTUREからContent-Typeのboundaryが取れない場合にはBODY[]でMIMEヘッダを取得してそちらから取得 ...
# (スコア:6316)
BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使うことでバグ回避が出来るサーバもほとんどないだろうということも考えると、別の方法で回避した方が良い気がしてきました。私の環境では、マルチパート以外のときにBODYSTRUCTUREを発行しないようにすると良いかも。エラーメールに対してBODYSTRUCTUREをかけると変なレスポンス ...
# (スコア:6278)
現在のところ指定できるのは、ENVELOPEを使うかどうか全てのメッセージに対してBODYSTRUCTUREを発行するかどうかBODYSTRUCTUREから子パートのヘッダを生成するかどうかの三種類です。1と2はENVELOPEとBODYSTRUCTUREがバグっているサーバへの対処で、3はExchangeがBODYSTRUCTUREで間違ったパラメータの値を返して ...
# (スコア:6253)
POP3の方のフィルタはそれほど困難なく実装できました。 IMAP4の方が問題ですね。今はテキストのみの同期にしている場合には最初からBODYSTRUCTUREコマンドを発行し、それ以外の場合には発行しないという感じにしているのですが、そもそもテキストのみの同期にするかどうかをフィルタで決定するので、BODYSTRUC ...
# (スコア:6253)
必ずBODYSTRUCTUREを発行するようにすると問題になるのは、バグが多いサーバへの対処ですね。メッセージの構造が複雑になるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなってしまうサーバが時々あるので、まったくこれらの機能を使わないモードもあったほうがいいかもしれません。ENVELOPEなども使わず、FETCH BODY ...
# (スコア:6237)
ENVELOPEやBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしいのはまだ理解できますが、BODY.PEEK[]という一番簡単なコマンドのレスポンスがおかしいっていうのは勘弁してもらいたいです。リテラルで指定されたサイズが間違っているので、来るはずがないデータを待ちつづけてタイムアウトしてしまうんですよね。しかも、これ ...
# (スコア:6065)
# (スコア:10000)