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[SIMILAR] WITH 18553 bodystructure WITH 6272 content WITH 5057 language WITH 4947 とbo WITH 4672 boundary WITH 4200 disposition WITH 3926 body WITH 3548 ン化 WITH 3027 exchange WITH 2001 、bo WITH 1738 取得 WITH 1691 チパ WITH 1597 得す WITH 1294 信頼 WITH 1025 オプ WITH 998 回避 WITH 996 返っ WITH 955 ラメ WITH 830 プシ WITH 789 ルチ WITH 720 パラ WITH 693 バグ WITH 679 の代 WITH 608 ポン WITH 515 スポ WITH 501 て来 WITH 493 代わ WITH 486 大丈 WITH 475 丈夫 WITH 452 来な WITH 365 間違 WITH 333 マル の検索結果 238 件中 1 - 10 件目 (0.133264386 秒)

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2003-01-20 [類似検索]

BODYBODYSTRUCTURE

いつも使っているIMAP4サーバはContent-LanguageがあるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなるというバグがあります。これを回避するために、BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使ってみてはどうだろうかと考えています。BODYだとContent-Language返って来ないので問題はなさそうです。その代わり、Content-D ...

#  (スコア:10000)

2002-05-29 [類似検索]

またしても某IMAPサーバ

Content-Languageがついているメールに対して、 FETCH 1 (BODYSTRUCTURE RFC822.SIZE) を投げると、 * 1 FETCH (BODYSTRUCTURE ("text" "plain" ("charset" "ISO-8859-1") NIL NIL "7bit" 782 27 NIL NIL "de")) RFC822.SIZE 1861) とかいうレスポンスを返してきます。余計な空白が入っているのはまだ許すとして ...

#  (スコア:8656)

2004-12-08 [類似検索]

[Q3] BODYSTRUCTURE

BODYSTRUCTUREが拡張データを返さない場合を想定していなかったため、そういうサーバだと添付ファイル付きのメッセージが全部ダウンロードしないと読めなかったので直しました。 具体的にはマルチパートのBODYSTRUCTUREからContent-Typeのboundaryが取れない場合にはBODY[]でMIMEヘッダを取得してそちらから取得 ...

#  (スコア:8560)

2006-02-12 [類似検索]

[Q3] Courier-IMAPのバグ回避

Invalid TextMIME-Version: 1.0 Content-Type: text Content-Transfer-Encoding: quoted-printable というような不正なContent-Typeを持つメッセージに対してBODYSTRUCTUREを発行すると、Courier-IMAPが、 BODYSTRUCTURE ("text" "" NIL NIL NIL "quoted-printable" 3998 NIL NIL NIL) という不正な結果を返して ...

#  (スコア:8399)

2003-01-25 [類似検索]

IMAP4のオプション

現在のところ指定できるのは、ENVELOPEを使うかどうか全てのメッセージに対してBODYSTRUCTUREを発行するかどうかBODYSTRUCTUREから子パートのヘッダを生成するかどうかの三種類です。1と2はENVELOPEとBODYSTRUCTUREバグっているサーバへの対処で、3はExchangeBODYSTRUCTURE間違ったパラメータの値を返して ...

#  (スコア:8337)

2003-08-08 [類似検索]

[Q3] Content-Typeのキャッシュ

今は本文やヘッダをキャッシュしていない場合、Content-Typeはどこにもキャッシュされていませんが、キャッシュするようにしないとだめな気がしています。 S/MIMEでmultipart/signed形式の署名を確認する際には、オリジナルのバイト列を取得する必要がありますが、通常IMAP4でmultipartの場合にはBODYSTRUCTURE ...

#  (スコア:8196)

2003-01-21 [類似検索]

IMAP4でのバグ回避

BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使うことでバグ回避が出来るサーバもほとんどないだろうということも考えると、別の方法で回避した方が良い気がしてきました。私の環境では、マルチパート以外のときにBODYSTRUCTUREを発行しないようにすると良いかも。エラーメールに対してBODYSTRUCTUREをかけると変なレスポンス ...

#  (スコア:8136)

2002-12-01 [類似検索]

IMAP4でフィルタ

POP3の方のフィルタはそれほど困難なく実装できました。 IMAP4の方が問題ですね。今はテキストのみの同期にしている場合には最初からBODYSTRUCTUREコマンドを発行し、それ以外の場合には発行しないという感じにしているのですが、そもそもテキストのみの同期にするかどうかをフィルタで決定するので、BODYSTRUC ...

#  (スコア:8102)

2002-12-01 [類似検索]

ダメサーバへの対処

必ずBODYSTRUCTUREを発行するようにすると問題になるのは、バグが多いサーバへの対処ですね。メッセージの構造が複雑になるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなってしまうサーバが時々あるので、まったくこれらの機能を使わないモードもあったほうがいいかもしれません。ENVELOPEなども使わず、FETCH BODY ...

#  (スコア:7993)

2007-10-29 [類似検索]

GmailがIMAP4対応 (2)

いくつか問題があるようです。 FETCH BODY[]でデータを取得しても既読にならない FETCH BODYSTRUCTUREで構造を取得したときにtext/plain以外のtextパートに行数のデータが入っていない ...

#  (スコア:7788)

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