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[SIMILAR] WITH 13915 bodystructure WITH 7005 計サ WITH 5482 発行 WITH 3763 同期 WITH 3623 構重 WITH 3310 バ側 WITH 3301 テキ WITH 3288 キス WITH 3169 大サ WITH 3133 無条 WITH 2493 重宝 WITH 2192 はテ WITH 2098 トパ WITH 1776 imap4 WITH 1713 マク WITH 1691 チパ WITH 1676 ィル WITH 1603 ルタ WITH 1592 期に WITH 1586 コマ WITH 1543 の同 WITH 1516 最大 WITH 1469 困難 WITH 1468 イズ WITH 1336 負荷 WITH 1334 合計 WITH 1235 るマ WITH 953 フィ WITH 869 取得 WITH 837 実装 WITH 802 場合 WITH 789 ルチ の検索結果 306 件中 1 - 10 件目 (0.151748643 秒)

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2002-12-01 [類似検索]

IMAP4でフィル

POP3の方のフィルタはそれほど困難なく実装できました。 IMAP4の方が問題ですね。今はテキストのみの同期にしている場合には最初からBODYSTRUCTUREコマンドを発行し、それ以外の場合には発行しないという感じにしているのですが、そもそもテキストのみの同期にするかどうかをフィルタで決定するので、BODYSTRUC ...

#  (スコア:10000)

2006-02-12 [類似検索]

[Q3] Courier-IMAPのバグ回避

Invalid TextMIME-Version: 1.0 Content-Type: text Content-Transfer-Encoding: quoted-printable というような不正なContent-Typeを持つメッセージに対してBODYSTRUCTURE発行すると、Courier-IMAPが、 BODYSTRUCTURE ("text" "" NIL NIL NIL "quoted-printable" 3998 NIL NIL NIL) という不正な結果を返して ...

#  (スコア:7246)

2002-12-01 [類似検索]

ダメサーバへの対処

必ずBODYSTRUCTURE発行するようにすると問題になるのは、バグが多いサーバへの対処ですね。メッセージの構造が複雑になるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなってしまうサーバが時々あるので、まったくこれらの機能を使わないモードもあったほうがいいかもしれません。ENVELOPEなども使わず、FETCH BODY ...

#  (スコア:7237)

2003-01-21 [類似検索]

IMAP4でのバグ回避

BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使うことでバグ回避が出来るサーバもほとんどないだろうということも考えると、別の方法で回避した方が良い気がしてきました。私の環境では、マルチパート以外のときにBODYSTRUCTURE発行しないようにすると良いかも。エラーメールに対してBODYSTRUCTUREをかけると変なレスポンス ...

#  (スコア:7152)

2003-01-25 [類似検索]

IMAP4のオプション

現在のところ指定できるのは、ENVELOPEを使うかどうか全てのメッセージに対してBODYSTRUCTURE発行するかどうかBODYSTRUCTUREから子パートのヘッダを生成するかどうかの三種類です。1と2はENVELOPEとBODYSTRUCTUREがバグっているサーバへの対処で、3はExchangeがBODYSTRUCTUREで間違ったパラメータの値を返して ...

#  (スコア:7108)

2003-08-08 [類似検索]

[Q3] Content-Typeのキャッシュ

今は本文やヘッダをキャッシュしていない場合、Content-Typeはどこにもキャッシュされていませんが、キャッシュするようにしないとだめな気がしています。 S/MIMEでmultipart/signed形式の署名を確認する際には、オリジナルのバイト列を取得する必要がありますが、通常IMAP4でmultipartの場合にはBODYSTRUCTURE ...

#  (スコア:7076)

2002-12-10 [類似検索]

IMAP4サーバのバグ

ENVELOPEやBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしいのはまだ理解できますが、BODY.PEEK[]という一番簡単なコマンドのレスポンスがおかしいっていうのは勘弁してもらいたいです。リテラルで指定されたサイズが間違っているので、来るはずがないデータを待ちつづけてタイムアウトしてしまうんですよね。しかも、これ ...

#  (スコア:6983)

2003-01-20 [類似検索]

BODYとBODYSTRUCTURE

いつも使っているIMAP4サーバはContent-LanguageがあるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなるというバグがあります。これを回避するために、BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使ってみてはどうだろうかと考えています。BODYだとContent-Languageは返って来ないので問題はなさそうです。その代わり、Content-D ...

#  (スコア:6981)

2004-12-08 [類似検索]

[Q3] BODYSTRUCTURE

BODYSTRUCTUREが拡張データを返さない場合を想定していなかったため、そういうサーバだと添付ファイル付きのメッセージが全部ダウンロードしないと読めなかったので直しました。 具体的にはマルチパートのBODYSTRUCTUREからContent-Typeのboundaryが取れない場合にはBODY[]でMIMEヘッダを取得してそちらから取得 ...

#  (スコア:6980)

2002-05-29 [類似検索]

またしても某IMAPサーバ

Content-Languageがついているメールに対して、 FETCH 1 (BODYSTRUCTURE RFC822.SIZE) を投げると、 * 1 FETCH (BODYSTRUCTURE ("text" "plain" ("charset" "ISO-8859-1") NIL NIL "7bit" 782 27 NIL NIL "de")) RFC822.SIZE 1861) とかいうレスポンスを返してきます。余計な空白が入っているのはまだ許すとして ...

#  (スコア:6913)

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