[SIMILAR] WITH 5200 上シ WITH 4638 bodystructure WITH 4525 避策 WITH 4449 番簡 WITH 4306 envelope WITH 1789 ムア WITH 1298 勘弁 WITH 1216 ポン WITH 1068 テラ WITH 1031 スポ WITH 998 回避 WITH 990 ラル WITH 793 コマ WITH 693 バグ WITH 594 ウト WITH 575 アウ WITH 532 レス WITH 508 リテ WITH 507 プル WITH 501 イム WITH 496 指定 WITH 476 理解 WITH 463 簡単 WITH 456 のレ WITH 385 ンス WITH 367 イズ WITH 365 間違 WITH 344 ンプ WITH 336 一番 WITH 332 デー WITH 324 シン WITH 320 ーバ の検索結果 189 件中 1 - 10 件目 (0.290423428 秒)
ENVELOPEやBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしいのはまだ理解できますが、BODY.PEEK[]という一番簡単なコマンドのレスポンスがおかしいっていうのは勘弁してもらいたいです。リテラルで指定されたサイズが間違っているので、来るはずがないデータを待ちつづけてタイムアウトしてしまうんですよね。しかも、これ ...
必ずBODYSTRUCTUREを発行するようにすると問題になるのは、バグが多いサーバへの対処ですね。メッセージの構造が複雑になるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなってしまうサーバが時々あるので、まったくこれらの機能を使わないモードもあったほうがいいかもしれません。ENVELOPEなども使わず、FETCH BODY ...
# (スコア:5635)
現在のところ指定できるのは、ENVELOPEを使うかどうか全てのメッセージに対してBODYSTRUCTUREを発行するかどうかBODYSTRUCTUREから子パートのヘッダを生成するかどうかの三種類です。1と2はENVELOPEとBODYSTRUCTUREがバグっているサーバへの対処で、3はExchangeがBODYSTRUCTUREで間違ったパラメータの値を返して ...
# (スコア:5480)
BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使うことでバグ回避が出来るサーバもほとんどないだろうということも考えると、別の方法で回避した方が良い気がしてきました。私の環境では、マルチパート以外のときにBODYSTRUCTUREを発行しないようにすると良いかも。エラーメールに対してBODYSTRUCTUREをかけると変なレスポンス ...
# (スコア:4388)
Content-Languageがついているメールに対して、 FETCH 1 (BODYSTRUCTURE RFC822.SIZE) を投げると、 * 1 FETCH (BODYSTRUCTURE ("text" "plain" ("charset" "ISO-8859-1") NIL NIL "7bit" 782 27 NIL NIL "de")) RFC822.SIZE 1861) とかいうレスポンスを返してきます。余計な空白が入っているのはまだ許すとして ...
# (スコア:4322)
いつも使っているIMAP4サーバはContent-LanguageがあるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなるというバグがあります。これを回避するために、BODYSTRUCTUREの代わりにBODYを使ってみてはどうだろうかと考えています。BODYだとContent-Languageは返って来ないので問題はなさそうです。その代わり、Content-D ...
# (スコア:4314)
Invalid TextMIME-Version: 1.0 Content-Type: text Content-Transfer-Encoding: quoted-printable というような不正なContent-Typeを持つメッセージに対してBODYSTRUCTUREを発行すると、Courier-IMAPが、 BODYSTRUCTURE ("text" "" NIL NIL NIL "quoted-printable" 3998 NIL NIL NIL) という不正な結果を返して ...
# (スコア:4295)
POP3の方のフィルタはそれほど困難なく実装できました。 IMAP4の方が問題ですね。今はテキストのみの同期にしている場合には最初からBODYSTRUCTUREコマンドを発行し、それ以外の場合には発行しないという感じにしているのですが、そもそもテキストのみの同期にするかどうかをフィルタで決定するので、BODYSTRUC ...
# (スコア:4254)
BODYSTRUCTUREが拡張データを返さない場合を想定していなかったため、そういうサーバだと添付ファイル付きのメッセージが全部ダウンロードしないと読めなかったので直しました。 具体的にはマルチパートのBODYSTRUCTUREからContent-Typeのboundaryが取れない場合にはBODY[]でMIMEヘッダを取得してそちらから取得 ...
# (スコア:4211)
IMAP4アカウントでメッセージがキャッシュされていない場合、必要に応じてサーバからメッセージを取得します。このとき、まずFETCH BODYSTRUCTUREで全体の構造を把握してから、必要な部分だけをFETCH BODY[]で取得し、それらを合成してMIMEの構造を作り上げています。この合成する部分にバグがあって、パートが ...
# (スコア:4192)
# (スコア:10000)