[SIMILAR] WITH 22142 permanentflags WITH 13076 文検 WITH 9707 全文 WITH 7134 ーワ WITH 7055 文側 WITH 6214 題点 WITH 5328 imap4 WITH 4966 ス側 WITH 4494 本文 WITH 4362 索対 WITH 4213 構前 WITH 4054 集約 WITH 3673 任意 WITH 3034 保存 WITH 2650 キー WITH 2633 。qm WITH 2596 サポ WITH 2433 ワー WITH 2175 検索 WITH 2022 、im WITH 1994 メッ WITH 1994 qmail3 WITH 1981 ッセ WITH 1845 にキ WITH 1820 デッ WITH 1739 て保 WITH 1706 ヒッ WITH 1630 文に WITH 1618 ード WITH 1564 セー WITH 1440 索で WITH 1430 アカ の検索結果 241 件中 1 - 10 件目 (0.103097724 秒)
Invalid Textメールにキーワードをつけたいという話は結構前からBTSに入っているのですが、いくつかの問題から実装できていません。 主な問題点はどこにキーワードを保存するかという点に集約されそうです。QMAIL3ではメッセージをインデックスと本文に分けて保存しています。キーワードをインデックス側に持た ...
ラベルがコピーされないというバグがあったので直しました。 ついでにそのあたりを調べていたら、IMAP4でメッセージをコピーしたときにCOPYコマンドでコピーするのではなくてFETCHしてからAPPENDするようになっていることも発見。ついでに直しました。 IMAP4の場合（PERMANENTFLAGSに\*が含まれていれば）サーバ ...
# (スコア:6881)
暗号化されているメッセージを全文検索の対象にするために、復号済みのメッセージをどこかに保存しておけば良いという話があるのですが、それならばキーワードの件もキーワードのみを書いたファイルをメッセージボックス内に保存しておくという手もありますね。別のところでキャッシュするにしても、ファイルに ...
# (スコア:5304)
大変お待たせしましたが、検索を実装していたブランチをマージしました。明日のNightly Buildから反映されます。 幾つかはまりそうな点を。 マクロ検索は常に使えます 全文検索は一メッセージ一ファイルの設定のときしか使えません 全文検索を使うにはnamazuが正しく設定されている必要があります（デフォルトで ...
# (スコア:5148)
マクロで親メッセージを見つけるには、 @Progn(@Set('id', @References(1)), @If($id, @FindEach(@Messages(@Folder()), @Equal(@MessageId(), $id), @True()), @False())) のようにすればできますが、当然かなり遅いです。 Message-Idからのメッセージのルックアップは、以前からやりたいことの一つなのですが ...
# (スコア:5119)
飛行機の中でラベル周りを実装中。全文検索で引っ掛けるのはひとまず置いて置くことにして、メッセージにラベルを設定できるようにします。IMAP4の場合にはサーバがサポートしていればフラグとしてサーバ上に設定しておくということで。 ...
# (スコア:5062)
Invalid Text今の全文検索はnamazuを使っていますが、Index Serviceを使うという手もありますね。インデックスの作成周りも自動でできるので少し敷居が低くなるかもしれません。APIのドキュメントはこちら。 ...
# (スコア:4945)
namazuに渡すオプションに-aがついていないので全文検索で正しく結果が得られないという指摘を頂いたので直しました。ただし、既に全文検索を使っている場合には、自動的に反映されませんので、qmail.xmlを手で編集してください。 確かに引っかかるべきものが引っかからないなと思ったことはあったのですが、追 ...
# (スコア:4917)
ありがとうございます。namazuを使った全文検索は私も入れたいと思っていました。QMAIL2系で全文検索するとかなり辛いですし。この辺にこっそりnamazuなんて文字が^^;<http://q3.snak.org/bts/guest.cgi?project=Q3&action=view_report&id=3#2> ご紹介のページをざっと見てみましたが、UIなども参考になりそうで ...
# (スコア:4917)
namazuはひとまずnamazu.exeを呼び出して結果を解析することにしました。 検索もおおよそ形が出来たので、後はUI周りを。 ...
# (スコア:4900)
# (スコア:10000)