[SIMILAR] WITH 30483 末文 WITH 22075 行末 WITH 18965 行モ WITH 13463 数行 WITH 7748 現続 WITH 7748 ロ幅 WITH 6272 か$ WITH 5958 単数 WITH 4042 「. WITH 3438 ン全 WITH 2640 チす WITH 2340 規表 WITH 2215 複数 WITH 2093 モー WITH 1996 マッ WITH 1771 文字 WITH 1692 正規 WITH 1629 、/ WITH 1490 指定 WITH 1440 ッチ WITH 1390 字に WITH 1187 ゼロ WITH 856 マク WITH 837 デフ WITH 814 パタ WITH 775 にマ WITH 759 が行 WITH 735 ード WITH 706 動作 WITH 697 はマ WITH 664 一緒 WITH 640 表現 の検索結果 287 件中 1 - 10 件目 (0.094663473 秒)
正規表現続きで、^とか$あたりを。ゼロ幅のマッチということで、一緒に\A, \Z, \z, \b, \Bも入れてみました。さらに^や$は、複数行モードかどうかで動作を変える必要があるので複数行モードも追加して、一緒に「.」が行末文字にマッチするかどうかも指定できるようにしました。 モードはマクロからしか指定でき ...
送信用の折り返しは文字数単位になりますね。そうすると、平均幅よりも幅の広い文字が多く含まれている行の場合、「送信用に折り返す」コマンドを実行すると、文字数ごとに改行が入るくせに、さらに行末で折り返されて見えちゃったりしますね。別に実害はないんですが、ちょっと違和感が^^;。 ...
# (スコア:4634)
一部のPOP3サーバに、サーバ上にメッセージが無い場合に、UIDLやLISTのレスポンスが複数行用のレスポンスにならないというバグがあるようです。 本来は複数行レスポンスである、 UIDL +OK . となるべきところが、単数行レスポンスの、 UIDL +OK で終わってしまうので、「.」を待ち続けてタイムアウトしてしまい ...
# (スコア:3132)
自動的に折り返してくれるのではないのかというコメントを受けて、長くなったときに自動的に折り返せるようにしてみました。 <line class="mail"> <static width="auto" style="bold" showAlways="true">To:</static> <edit multiline="2" wrap="true">{@FormatAddress(To, 3)}</edit> </line> のように、wrap= ...
# (スコア:2901)
タブのタイトルも未読があるときには太字にしたかったのですが、タブコントロールはカスタムドローに対応していなくてオーナードローにすると色々と面倒そうなので今回はやらないことにしました。 複数行にしたときに選択したタブの列が一番前に出てきてしまうとか、色々自由にならないところが多いですね。 ...
# (スコア:2890)
メッセージビューなどはスクロールするときに一番上や一番下に行を残すようにしています（つまりカーソルが一番上や一番下から数行のところにくるとスクロールします）が、リストビューでも同じように数行余らせてスクロールすると良いかもしれませんね。 ...
# (スコア:2852)
Invalid TextQsMLで話にでた、スクロール範囲の修正をしました。 普通にスクロールしたときには、最後の行が一番下の行になるところまでしかスクロールできなくしてあるのですが、下から数行まとめて削除したときにはそれよりも下までスクロールした状態になってしまいます。この状態だとスクロールバーで表示さ ...
# (スコア:2852)
Invalid Text折り返しを指定すると、普段隠されているフィールド（Ccなど）の高さが無駄に大きくなってしまうというツッコミがあったので調べてみました。すると、ウィンドウのサイズを指定する前に、EM_GETLINECOUNTを送って行数を調べていたために、ひどく狭い幅で折り返しを計算した結果の行数が返ってきてい ...
# (スコア:2735)
今の@RegexMatchは完全一致した場合だけ真を返すようになっていますが、マッチする文字列があったら真を返すようにしたほうが使い勝手が良いかもしれませんね。 今だと正規表現にマッチする文字列が含まれるかどうかを判定するのに、 @Not(@Equal(@RegexFind('hogehoge',/regex/),4294967295)) とか、 @Progn(@ ...
# (スコア:998)
メッセージビューやエディットビューの検索に正規表現を使えるようにした場合、上向きに検索するときにどのようにマッチするかがちょっと微妙です。たとえば、「aaaaa」に「a+」をマッチさせた場合、多くのエディタではカーソル位置から左にマッチ位置を移動させながらマッチさせていくので、まず一番右の「a」 ...
# (スコア:913)
# (スコア:10000)