[SIMILAR] WITH 34297 動折 WITH 8776 再編 WITH 7921 折り WITH 6162 信後 WITH 4813 自動 WITH 4125 成時 WITH 3781 り返 WITH 3589 信時 WITH 3395 送信 WITH 3354 ガタ WITH 2965 タガ WITH 2716 返し WITH 2714 戻す WITH 2690 に折 WITH 2522 全で WITH 2379 コマ WITH 2351 。折 WITH 2343 、折 WITH 2022 編集 WITH 1875 smtp WITH 1815 用意 WITH 1806 改行 WITH 1602 完全 WITH 1579 挿入 WITH 1518 動で WITH 1502 極端 WITH 1318 を元 WITH 1232 行が WITH 1199 バに WITH 1165 指示 WITH 1085 合に WITH 1069 場合 の検索結果 265 件中 1 - 10 件目 (0.103455928 秒)
ところで、自動折り返しってどうなんでしょう?。今のやり方（SMTPサーバに送る前に折り返す）だと送信後にどう折り返されるのかが送信してみないとわからないのでいまいち。かといって作成時に折り返してしまうと、再編集したときに途中に文字を挿入するとガタガタになってしまって手で修正する必要がある。とい ...
2.xで自動折り返しにバグ発見。行頭がTAB,(,[,{,$でそれ以降に折り返し可能文字がなくて、行の長さが指定した長さより長いと無限ループしていました。 ...
# (スコア:9005)
Invalid Textのエディットビューを閉じずにドラフトとして保存する方法を考えていたのですが、そもそも今のドラフトはいまいちな気がしてきました。今のドラフトは、ドラフト用のフォルダに入れる事と、ドラフトフラグを立てること以外は送信と変わりません。でも、自動折り返しはしないほうが良いとか、署名は ...
# (スコア:8792)
あけましておめでとうございます。 K2Editorで全部選択して整形してしまうと、選択範囲を一つの段落として整形することになってしまいますよね。今のQMAILの折り返しのように、「なんとなくちゃんと折り返されている」状態に一発でする方法があったほうが良いかなと思っています。にしきさんがおっしゃる自動整 ...
# (スコア:2556)
自動巡回は私も気になっていました。一度、Outboxに入れて再編集していたら編集前のものが送信されてしまいまして。 本題ですが、ヘッダの編集など他のEditBox?では、ちゃんとタイトルバーに「あ」とか「a」、「ab」が表示されていて、「Fn」キーも効きます。なのでSubjectなどはちゃんと日本語で書けます。 問 ...
# (スコア:2452)
QMAIL 2.1.18でメールを作成して一回保存してから、再編集するために開いて、そこでアカウントを切り替えた場合に幾つか問題が発生します。 Fromフィールドが前のアカウントのままになる 元のメールが削除されない 1は、edit.templateのFrom:の行を消してやればOKです。Fromがない場合には作成時にアカウント情 ...
# (スコア:2402)
MessageCreateActionに引数を追加しました。二番目の引数でテンプレートの引数を、三番目の引数で処理対象となるメッセージのURIを指定できるようにしました。たとえば、アクティブ振り分けを送信箱に設定してSubjectが空だったら再編集するならば、 <ruleSet account="..." folder="送信箱"> <rule match="@No ...
# (スコア:2360)
プロポーショナルフォントを使用したときに折り返し文字数を指定された場合には、どうやって折り返すのが良いんでしょうか?。エディタを幾つか見た感じででは、きっちり指定された文字数で折り返す指定された文字数×文字の平均の幅に達したところで折り返すという実装があるみたいです。直感的には1ですが、右端 ...
# (スコア:2353)
Invalid Text折り返しを指定すると、普段隠されているフィールド（Ccなど）の高さが無駄に大きくなってしまうというツッコミがあったので調べてみました。すると、ウィンドウのサイズを指定する前に、EM_GETLINECOUNTを送って行数を調べていたために、ひどく狭い幅で折り返しを計算した結果の行数が返ってきてい ...
# (スコア:2339)
courier-imap ですが,capability で UIDPLUS って名乗っているので対応しているっぽいです.多分 V3.0.2 を使ってるはず. そういえば,メールで飛んでいた2点（再編集とインラインでの引用）ですが,両方とも利用していまして,前者はマクロにて削除する・しないを聞く方法での対応を,後者は昔の Template を取って ...
# (スコア:2302)
# (スコア:10000)