[SIMILAR] WITH 8246 vscroll WITH 8246 getscrollinfo WITH 7323 上メ WITH 7055 接使 WITH 6506 万行 WITH 4888 通以 WITH 4252 行以 WITH 4162 ル位 WITH 2149 ト系 WITH 1839 クロ WITH 1487 ルバ WITH 1461 スク WITH 1417 位置 WITH 1197 トビ WITH 1028 ロー WITH 876 ビュ WITH 684 直接 WITH 658 ール WITH 583 バー WITH 578 修正 WITH 550 テキ WITH 548 キス WITH 534 処理 WITH 503 以上 WITH 498 メッ WITH 495 ッセ WITH 391 セー WITH 332 一緒 WITH 308 ュー WITH 308 のス WITH 274 リス WITH 272 関係 の検索結果 248 件中 1 - 10 件目 (0.182734329 秒)
リストビューのスクロールバーの処理で、WM_VSCROLLに渡される16bitのスクロール位置を直接使っていたので、65536通以上メッセージがある場合に、スクロールバーのつまみをぐりぐりすると変な位置にスクロールしてしまうことがありました。ちゃんと32bitの値を扱えるGetScrollInfoを使うように修正しました。 テ ...
IEのアドレスバーなどのようなエディットボックスやコンボボックスのオートコンプリートは、SHAutoCompleteを使うと簡単に実装できます。細かい制御がしたい場合には、IAutoCompleteを直接使います。補完候補は、IEnumStringで渡すことができます。ディレクトリのように階層化されたものを補完するときには、IA ...
# (スコア:3723)
Invalid Text久々に行数を数えてみたら、20万行もありました。行数はコード量を計るのにあまり有効な数字ではないですが、QMAIL2が7万行強しかないことを考えるとやっぱりでかいですね。 ...
# (スコア:3417)
スペースバー(キー自体はカスタマイズ可能)でスクロールし、最後までスクロールしたら次のメッセージに進むという機能がありますが、あれの実装です。問題はWebBrowserコントロールのスクロールの仕方と、現在のスクロール位置の取得の方法です。スクロールの方は、IWebBrowser2 -> IHTMLDocument2 -> IHTMLW ...
# (スコア:2652)
メッセージビューやエディットビューの検索に正規表現を使えるようにした場合、上向きに検索するときにどのようにマッチするかがちょっと微妙です。たとえば、「aaaaa」に「a+」をマッチさせた場合、多くのエディタではカーソル位置から左にマッチ位置を移動させながらマッチさせていくので、まず一番右の「a」 ...
# (スコア:2437)
フォルダを切り替えたときにプレビューの状態を保持するようにしました。リストビュー上で前回と同じメッセージが選択されているときに限り、プレビューで同じメッセージを開いてスクロール位置を復元します。バックグラウンドでの同期などにより、選択していたメッセージが削除されていた場合などには今まで通 ...
# (スコア:2269)
Invalid Text以前からいわれていた添付ファイルの表示領域が狭くてスクロールバーで埋まってしまうのを修正しました()。横スクロールバーが出るのを抑止するのはあきらめて、サイズをいい感じに調節されるようにしてあります。 LVM_APPROXIMATEVIEWRECTでサイズを調べてそのサイズ(ただし最大サイズは超えな ...
# (スコア:1631)
Invalid TextQsMLで話にでた、スクロール範囲の修正をしました。 普通にスクロールしたときには、最後の行が一番下の行になるところまでしかスクロールできなくしてあるのですが、下から数行まとめて削除したときにはそれよりも下までスクロールした状態になってしまいます。この状態だとスクロールバーで表示さ ...
# (スコア:1558)
プロポーショナルでも平均文字幅×指定文字数で折り返し位置を決めていると横スクロールが楽。一番長い行を探す必要がないので。横スクロールの単位は平均文字幅の4倍くらいで。もっと大きくしても良い気もしますが。 もっとも、メールを折り返さずに横スクロールしながら読むっていう人は余りいない気がします。 ...
# (スコア:1554)
メッセージビューなどはスクロールするときに一番上や一番下に行を残すようにしています(つまりカーソルが一番上や一番下から数行のところにくるとスクロールします)が、リストビューでも同じように数行余らせてスクロールすると良いかもしれませんね。 ...
# (スコア:1528)
# (スコア:10000)