[SIMILAR] WITH 9750 template WITH 7055 代qm WITH 5440 分宛 WITH 4125 bcc WITH 2960 reply WITH 2063 初代 WITH 1675 デフ WITH 1350 qmail WITH 1114 ォル WITH 721 ルト WITH 552 フォ WITH 355 更新 WITH 267 場合 WITH 244 トで WITH 144 自分 WITH 46 てい WITH 1 [ WITH 1 q3 WITH 1 ] WITH 1 から WITH 1 らデ WITH 1 で自 WITH 1 宛の WITH 1 のbc WITH 1 が入 WITH 1 入る WITH 1 るよ WITH 1 よう WITH 1 うに WITH 1 にな WITH 1 なっ WITH 1 って の検索結果 515 件中 1 - 10 件目 (0.16476112 秒)
初代QMAILからデフォルトで自分宛のBccが入るようになっていましたが、デフォルトでは入らないようにしました。入れるためには、qmail.xmlのGlobal/Bccを1にしてください(今まで使っていた場合にはすでに1になっていると思います)。 new.template, reply.template, reply_all.template, url.templateが更新さ ...
試しに以下のテンプレートと設定ファイルをリソースに埋め込んで、起動時に存在しなかったらファイルに書き出すようにしてみました。 new.template reply.template reply_all.template forward.template .keymap .menus .header .headeredit ...
# (スコア:7007)
今までnew.templateやforward.template内からアドレス帳を開くようにしていましたが、デフォルトでは開かないようにしました。qmail.xmlのGlobal/OpenAddressBookを1にすると今までと同じ動作をするようになります。 ...
# (スコア:6874)
reply.templateとreply_all.templateを変更して、qmail.xmlのGlobal/SaveSentInSameFolderが1の場合には、X-QMAIL-Sentboxを使って送信控えを返信元のメッセージと同じフォルダに保存するようにしてみました。 ...
# (スコア:6872)
返信した時にマークを消す方法です。reply.templateやreply_all.templateの以下の行を書き換えます。 X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Account(), '/', @Folder())}', {@Id()}), @Replied(@True())) これを以下のようにします。 X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Accou ...
# (スコア:6819)
Invalid TextWindows CE向けにコンパイラオプションを指定せずにコンパイルすると呼び出し規約がstdcallになります。そのことを忘れていて、 std::vector<VARIANT> l; ... std::for_each(l.begin(),l.end(), boost::bind(&::VariantClear, boost::bind(&boost::addressof<VARIANT>, _1))); のようなコードをコン ...
# (スコア:6726)
アカウントクラス(アカウントタイプと書いていましたが、諸般の事情によりアカウントクラスということになりました)を実装しました。 まず、アカウントクラスごとにテンプレートを切り替えられます。これに伴い、テンプレートの置き場はtemplates/<アカウントクラス名>/<テンプレート>に変更になりました。デ ...
# (スコア:6725)
Invalid Text任意のアクションを実行できるToolInvokeActionアクションを追加しました。デフォルトでは、Alt+Shift+Xに割り当ててあります。実行するとダイアログが表示されますので、アクションを指定して実行することができます。メニューにもなくてショートカットキーも割り当てられていないアクションを実行 ...
# (スコア:6715)
reply.templateで本文を引用している部分を以下のようにすると、署名をカットできます(もちろん「-- 」の行がなければ検出できません)。 At {@FormatDate(@Date(Date), '%D %M1 %Y4 %h:%m:%s %z', 2)} {@Name(From)} wrote: {@If(@Equal(@Profile('', 'Global', 'StripSignature', '1'), '0'), @Body(@Profil ...
# (スコア:6705)
Invalid Text印刷できるようにしました。といっても、2.xのようにQMAIL本体で印刷するのではなく、print.templateを使って一時ファイルに書き出して関連付けで印刷します。詳しくは、をどうぞ。 ...
# (スコア:6705)
# (スコア:10000)