[SIMILAR] WITH 6466 接知 WITH 5958 方限 WITH 2031 人分 WITH 1127 何人 WITH 715 アカ WITH 684 直接 WITH 574 限定 WITH 544 面倒 WITH 529 カウ WITH 377 invalid WITH 276 ウン WITH 194 メー WITH 132 ント WITH 122 ツッ WITH 117 ッコ WITH 115 コミ WITH 109 ール WITH 1 gmail WITH 1 ( WITH 1 7 WITH 1 ) WITH 1 text WITH 1 分か WITH 1 かin WITH 1 invite WITH 1 権が WITH 1 がき WITH 1 きた WITH 1 たの WITH 1 ので WITH 1 で、 WITH 1 、ア の検索結果 279 件中 91 - 100 件目 (0.129125053 秒)
VCとeVCのリソースエディタの間でカットアンドペーストが出来ないんですね。今は、Windows版、HPC版とPPC版と3つのリソースファイルに分かれているのですが、最初にWindows版でダイアログを作ったりしてから他に持っていくのが面倒です。しょうがないのでrcファイルを直接切り貼りするのですが、resource.hの方 ...
ラベルについて。 これもまたあちこちで書かれていますが、フォルダがない代わりにラベルが使えます。UI的には左側にラベルの一覧がでるので、階層化できないことを除いては使い勝手はフォルダとほぼ変わらない気がします。もちろん、ひとつのConversasionに複数のラベルをつけられるのですが、(特にUI的に)面 ...
# (スコア:948)
設定ファイルにエラーがあった場合、どこにエラーを出したらいいでしょうか。画面に出そうとした場合、パースしている部分から直接メッセージボックスを出すのはいやなので、コールバックを引っ張ってくる必要があって結構面倒そうです。ログに出すっていうのも微妙に敷居が高そうですね。もっとも、UI上から全 ...
# (スコア:948)
qmail.xmlに手でマップを作成するのは面倒だということで、フォルダのパラメータにメールアドレスを設定しておくとそのメールアドレスが新規メッセージ作成時に挿入されるようにしてみました。メールアカウントのパラメータのToにメールアドレスを指定すると、そのアドレスが使われます。 このためにマクロから ...
# (スコア:857)
Invalid Textedit.templateで元のメッセージがOutboxにもDraftboxにも入っていない場合には削除しないようにする()とか、forward.templateでインラインでの転送とmessage/rfc822での転送をqmail.xmlで選択できるようにした()りなど、他にもいくつかのテンプレートをまとめて修正しました。 直接の関係はあり ...
# (スコア:847)
Invalid Textが原因でIMAP4やNNTPで使っている場合に、cache.box内にごみが残っている可能性があります。直接問題が起きるわけではありませんが、何かの機会にキャッシュなどを全部消して同期しなおしたほうが良いと思います。 今日のNighty Buildから修正が入る予定です。 ...
# (スコア:847)
Invalid Text先日、とある環境でOutlookの新しいバージョンを入れたら、MAPIのDLLのロードの所でQMAIL3の起動が止まってしまうという現象がありました。そのときは、直接qmail.xmlをいじってログレベルを上げたところ止まっているところが分かりました。しかし、起動しないとログレベルを指定できないのに、起動 ...
# (スコア:847)
Invalid Textどうもリソースのロックが外れてしまうのが原因のようです。FindResource、LoadResource、LockResourceでロックしているのですが、ここでロックしたデータを他のDLLにある関数でファイルに書き出そうとすると壊れてしまいます。同じDLL内から直接WriteFileで書き出すと問題ありません。他のDLLで必 ...
# (スコア:847)
XMLを直接いじらなくて済むように設定用のツールを少しだけ書いてみました。まずは一番簡単そうなsignatures.xmlから。HTAで書いてあるのでIE5以降が必要です。また、MSXML4SP2が必要です。 Nightly Buildと一緒に配布されるようにしてみましたので、ここからダウンロードできます。zipを展開して、tool/signat ...
# (スコア:800)
Invalid Text2.9.29まではContent-Typeのパースに失敗した場合には、Content-Typeが付いていないのと同じ扱いをしていました。ところが、これだと添付ファイルのContent-Typeが壊れている(上にContent-Dispositionが付いていない)と添付ファイルとして扱えないという問題がありました。そこで、2.9.30ではパー ...
# (スコア:775)
# (スコア:948)