[SIMILAR] WITH 22494 reconvertstring WITH 13533 winver WITH 7620 0x500 WITH 7620 0x40a WITH 6548 再変 WITH 5357 request WITH 4927 造体 WITH 2399 がwi WITH 1060 構造 WITH 866 windows WITH 845 、wi WITH 799 変換 WITH 637 納得 WITH 581 適当 WITH 560 動か WITH 498 メッ WITH 495 ッセ WITH 391 セー WITH 283 意味 WITH 155 ージ WITH 1 つい WITH 1 いで WITH 1 でに WITH 1 に再 WITH 1 wm WITH 1 _ WITH 1 ime WITH 1 >= WITH 1 imr WITH 1 とre WITH 1 体が WITH 1 って の検索結果 274 件中 1 - 10 件目 (0.090870543 秒)
WM_IME_REQUESTがWINVER>=0x500 IMR_RECONVERTSTRINGとRECONVERTSTRING構造体がWINVER>=0x40Aっていうのはどういうことだ? WM_IME_REQUESTがなかったらIMR_RECONVERTSTRINGがあっても意味ないじゃん。WINVERを0x500にしちゃうと、Windows 2000/XPじゃないと動かなくなっちゃうし。0x40Aにしちゃうと、Windows 9 ...
2.0.13と2.1.19がWindows 95で起動しなくなったという報告を頂いたので調べてみたところ、TAPI_CURRENT_VERSIONが原因だったようです。元々Platform SDKをアップデートしたのが原因であろうことは想像できたのですが、まず思いついたのは、WINVER、_WIN32_WINNT、_WIN32_IEの値でした。でも、WINVERと_WIN32_WI ...
# (スコア:4481)
以前から、IMEの再変換に対応しようしようとは思っていたものの、ドキュメントが少なくてどうやったらいいのかわからなかったのですが、ImeReconv コードモジュール Version 1.51なんてページを発見しました。 スペシャルおまけとしてメッセージの処理方法も書いてくれています。ありがたいm(__)m。 後で試して ...
# (スコア:2197)
どうも色々と勘違いをしていたらしい。 確定後にCtrl+BS(MSIMEのデフォルト)で確定前に戻るのは「確定取消」。文字列を選択しているときにCtrl+変換(MSIMEのデフォルト)で変換文字列になるのは「再変換」。 で、やりたいのは、「確定取消」。どおりで、いくら再変換のヘルプを調べてやってもヘルプ通りメッ ...
# (スコア:2184)
One more request: it would be nice to have an option to apply automatically some rules during the "Goround" or "Course" processes. ...
# (スコア:1773)
OPENFILENAME構造体でOFN_ALLOWMULTISELECTを指定したときのパスの戻され方って変ですね。複数ファイルが指定されている場合には"<dir>\0<file>\0<file>\0\0"のようになりますけど、一つだけファイルが選択された場合には"<path>\0\0"です。しかも、一つだけファイルが選択された場合に最後に二つの\0がつくのは ...
# (スコア:1668)
std::mem_funと同じような感じで、構造体のメンバにアクセスできるといいなと思って作ってみました。 template<class T, class U> struct mem_data_t : public std::unary_function<T, U> { mem_data_t(U T::*p) : p_(p) {} U operator()(T* p) const { return p->*p_; } U T::*p_; }; template<class T, class ...
# (スコア:1668)
というバグが発覚しました。具体的には、RFC2047でエンコードされている部分のバイト列が指定された文字コードとして解釈すると不正だった場合です。Windows版、Windows CE版とも文字コードの変換にはMLangを使っているのですが、不正な文字列を受け取ったときの処理結果が異なるため、Windows CE版でのみ発生し ...
# (スコア:452)
Invalid TextOpenSSLで乱数発生器にシードを与えるためにRAND_pollを呼び出すと、Windowsの場合パフォーマンスカウンタやその他もろもろから値を取ってシードしてくれます。ところが、Windows CE版では殆ど関数の中身が空になっているため自分でRAND_addを呼んで十分な量のシードを与えてあげる必要があります。 ...
# (スコア:444)
必ずBODYSTRUCTUREを発行するようにすると問題になるのは、バグが多いサーバへの対処ですね。メッセージの構造が複雑になるとBODYSTRUCTUREのレスポンスがおかしくなってしまうサーバが時々あるので、まったくこれらの機能を使わないモードもあったほうがいいかもしれません。ENVELOPEなども使わず、FETCH BODY ...
# (スコア:443)
# (スコア:10000)