トップ 最新

#3 [全文検索]

検索方法

並べ替え: 表示件数: 検索条件の書式:

[SIMILAR] WITH 9482 references WITH 7748 textmailto WITH 3296 悪用 WITH 3151 解釈 WITH 2960 reply WITH 2810 面上 WITH 2405 軒並 WITH 2371 不適 WITH 2208 ッダ WITH 1629 subject WITH 1557 トソ WITH 1483 信用 WITH 1461 ヘッ WITH 1346 返信 WITH 1326 適切 WITH 1045 ダを WITH 837 デフ WITH 659 カイ WITH 604 画面 WITH 593 ルク WITH 557 ォル WITH 535 便利 WITH 496 指定 WITH 424 イア WITH 408 アー WITH 381 表示 WITH 377 invalid WITH 377 理由 WITH 373 ソフ WITH 360 ルト WITH 346 ーカ WITH 336 フト の検索結果 233 件中 1 - 10 件目 (0.102301002 秒)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 次へ

2005-05-26 [類似検索]

[Q3] メールクイアトソフトにおける mailto URL scheme の不適切な解釈

Invalid Textmailto URLで指定されたヘッダをどこまで生かすかですが、QMAIL3ではTo, Cc, Subject, In-Reply-To, Referencesとbodyのみを解釈します。In-Reply-ToとReferencesは、デフォルトの画面上では表示されませんが、Web上のMLなどのアーカイブで返信用のリンクに使われているところがあってなかなか便利 ...

#  (スコア:10000)

2009-03-05 [類似検索]

[Q3] Referencesのパース

Referencesをパースするときには、IDが32個見つかったらそれ以上はパースしないようにしていたのですが、最近のOutlookやMail.appは古いReferencesを消さないようで32個だと割りとすぐに上限に達してしまうので、128個まで増やしました。 ...

#  (スコア:6367)

2006-10-19 [類似検索]

[Q3] 親メッセージを見つける

マクロで親メッセージを見つけるには、 @Progn(@Set('id', @References(1)), @If($id, @FindEach(@Messages(@Folder()), @Equal(@MessageId(), $id), @True()), @False())) のようにすればできますが、当然かなり遅いです。 Message-Idからのメッセージのルックアップは、以前からやりたいことの一つなのですが ...

#  (スコア:6367)

2006-09-13 [類似検索]

[Q3] Windows CE版でヘッダのパースに失敗したときにクラッシュすることがある

というバグが発覚しました。具体的には、RFC2047でエンコードされている部分のバイト列が指定された文字コードとして解釈すると不正だった場合です。Windows版、Windows CE版とも文字コードの変換にはMLangを使っているのですが、不正な文字列を受け取ったときの処理結果が異なるため、Windows CE版でのみ発生し ...

#  (スコア:2692)

2006-09-22 [類似検索]

[Q3] ブラウザコントロールに渡すときの文字コード

Invalid TextHTMLメールをブラウザコントロールで表示するときに、MIMEヘッダのContent-Typeのcharsetパラメータが正しくて、HTML内のMETAタグのContent-Typeのcharsetパラメータが間違っていると、METAタグの方が優先されて文字化けしてしまうことがあります。 そこで、最近のビルドでは、IInternetProtocol経 ...

#  (スコア:2532)

2006-12-29 [類似検索]

[Q3] Global/SaveSentInSameFolder

reply.templateとreply_all.templateを変更して、qmail.xmlのGlobal/SaveSentInSameFolderが1の場合には、X-QMAIL-Sentboxを使って送信控えを返信元のメッセージと同じフォルダに保存するようにしてみました。 ...

#  (スコア:2215)

2005-05-29 [類似検索]

[Q3] 今日のTips

返信した時にマークを消す方法です。reply.templateやreply_all.templateの以下の行を書き換えます。 X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Account(), '/', @Folder())}', {@Id()}), @Replied(@True())) これを以下のようにします。 X-QMAIL-Macro: @ForEach(@Messages('{@Concat('//', @Accou ...

#  (スコア:2183)

2005-08-21 [類似検索]

[Q3] アクションパラメータ (2)

というわけで、今までActionNameXという形で指定していたアクションをすべてアクション名+パラメータの形にしました。例えば、menus.xmlで返信するための、 <menuitem text="&amp;Reply" action="MessageReply"/> は、 <menuitem text="&amp;Reply" action="MessageCreate" param="reply"/> というようになりま ...

#  (スコア:2164)

2002-04-29 [類似検索]

テンプレート中でのエスケープ

よく考えた見たら、今のテンプレートのエスケープはいけていなくて、テンプレート中のマクロのリテラルの中に「}」をどうやってもかけないことが発覚。とりあえず今のところ問題になっていないのでそのままにしておくとして(変更するとテンプレートを結構直さなくちゃいけなくなりそうだし)、新しい方では直さ ...

#  (スコア:2116)

2003-08-06 [類似検索]

[Q3] q3.exe

コマンドラインの解釈と二重起動の防止もqm.dllで行うようになったので、q3.exeはqm.dllとインポートライブラリを使ってリンクするようにしました。そして中身はqm.dllの関数を呼び出すだけという状態に。 本当は、q3.exeとqm.dllは一体化してしまいたいところなのですが、Windows CEではEXEからエクスポートし ...

#  (スコア:2116)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 次へ